水谷修:夜回り先生
私のブログはアクセス解析ができる。水谷先生の検索から当ブログに来る人がとても多い。そして、コメントも水谷先生の記事が一番多い。
コメントを読むと、本当に心の叫びが聞こえてくるようで、つらい。コメントにはコメントしないという私のブログの方針なので、せめて直メで返信しようとするが、メールアドレスは書かれていない。
この場合、放置することとなる。
私は水谷先生のアドレスを知りません。また、水谷先生はアドレスを現在、何らかの理由で公表していないのかもしれません。みんなが水谷先生のメルアドを探して私のブログにたどりついているようなので、そのように推測されます。
以前、水谷先生の本を買ったときには、水谷先生との連絡方法が書かれていました。確か、出版社経由だったと思いますが。
残念ですが、俺は水谷先生ではありません。ごめんなさい。
『JAM函館』・・・ひどい・・・。
以前、『JAM函館』について批判の文章を掲載しました。
『JAM函館』ってエロ本でしょ
がそれです。
そして、昨年・・・確か暮れ、『JAM函館』から『モジョ』が切り離されました。私の願いが通じたのかは知りませんが、いずれにしても嬉しかったので、それを確認してから、エールをおくる記事を書こうと考えてコンビニで立ち読み(買えよ!)しました。
しかし、『モジョ』とのセットは無くなりましたが、決定的に許せないページがありました。
「デリバリヘルスの求人」が2ページに渡って掲載されていました。
『JAM函館』で身体を売る女性を募集し、
『モジョ』でそれを買う男性にアピールするのですね。
以前よりひどくないですか?
あらためて言います。制作に携わるスタッフには若いステキな女性(見たことあるのですが、主観が入ってます)もいますよね。
今一度、言いますが、そこで働く社員のみなさんの良心に訴えます。「君のしている仕事は胸のはれる仕事ですか。」
考え直して、辞職しましょう。給料が安くても、若い男女を風俗に向かわせるような情けない仕事よりも胸のはれる仕事をしましょうよ。
デザイナーなら私の会社で面倒見れるかも知れないし。
当社の求人情報へのリンク
うちの会社は胸はれるよ。
方針はっきりしてるから。
私の会社で扱わない商品
あ、求人活動記事になってしまった・・・。
ライブドアのホリエモン・・・すごいわ。
テレビ局を買い
経団連に加盟し
株売買の3割を占め(発覚後)
Yahooのニュースに何度もでて
社内に専属税理士など複数の超一流ブレインを起き
衆議院選挙にも立候補し
アホな個人投資家と、ずるがしこい証券会社を手玉に取り、
・・・こんな33歳がいていいのだろうか。
37歳の私としてはカッコつきではあるが、その「能力」に対して尊敬してやまない。
ただひたすら、今回の事件による死者がでない事を祈る。
所詮は労働を伴わない利益は泡に等しいものである。