【Disney】
実はDisneyの作品が好きだ。1966年に亡くなったウォルトディズニーのことは知らないし、ディズニーランドは嫌いだ。私が好きなのは最近の映画とかお芝居の作品だ。私は王子と王女が結ばれてメデタシメデタシな、昔の作品は嫌いなのだが、同じ作品名でも彼らは確実に作品をアレンジし、現代に合わせてきている。
〈マレフィセント〉
元々の作品では眠り姫は王子様のキスで目を覚ます。しかし、映画では母子の愛の力で目覚めている。しかも、血縁のない母子だ。母は悪魔だ。とても感動した。
〈アラジン〉
そのストーリーの変遷はわからないけど、いまの劇団四季の作品は素晴らしいよ。女性には何らの権利もない時代に、ジャスミン王女が、女性として、男性と対等に生きていこうとする美しさ、強さに惹かれる。「王は男である」という法律を父である国王に変えさせる。そして、アラジンは3つの願いを叶えてくれる魔物に対して、その3つ目の願いを使って魔物を自由にしてあげる。男女の愛も親子の愛も魔物との友情という愛も同時に描いている。こんな脚本書いたの誰よ?って言いたい。人間とは思えない才能。
〈アナ雪〉
映画、そして劇団四季の作品。やはり女性の権利を作品にしてると思う。日本もアメリカも、世界の多くの国々では女性に弱さを押し付けている。そんな中で「ありのままで」というメッセージがどれほど日本と世界の女性たちに勇気と希望を与えたかと思う。物語ではハンス王子と恋に落ちるし、ツベンとも恋に落ちそうになるが、最後は姉のエリサとの姉妹愛が決定的にヒューチャーされる。映画も何度も見た。舞台も何度も見た。何度見ても素晴らしい。
〈白雪姫〉
映画の白雪姫を日本語吹き替えで見た。英語のまま見るか、日本語吹き替えで見るか、私の中では決着がついている。日本語吹き替えが最高だ。日本の声優たちはすごいし、その録音の技術も高い。日本語の歌唱も素晴らしかった。白雪姫の外見の美しさ、内面の美しさとその表現が本当に素晴らしい。毒リンゴをかじって仮死状態になって、残念ながら目覚めたのは王子のキスであったが、白雪姫は目覚めてから魔女との戦いに勝ち、そのまま女王として国を治める。この映画にキスした王子との結婚シーンはない。なんと素敵ではないか。
〈結論〉
「可愛いだけじゃダメですか」っていう時代錯誤なコピーがあるが、ダメなんだよ。女性も自立して自律して、やりたいことして、言いたいこと言って、嫌なことには抵抗して、仕事して、周りを喜ばせて、いつも幸せを考えてて、そのための行動をして、それができてるからこそ笑顔で、そこからくる笑顔が素敵なんだよ。そういう女性を俺は…え?そんなこと聞いてない?だよね(笑)
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