『JAM函館』ってエロ本でしょ
これ、前から言いたかったんだよね。
タウン情報誌という冠がつくようだが、あの本は店頭で普通に売るのは違法じゃないのかな。モジョっていうアダルト小冊子は引き続き内蔵されてますよね。あの状態なら18禁にしないとまずいんじゃないのかな。
函館の品位を落としまくっているよなー。せめて、モジョとは切り離すべきだと思うのだが、どうしてもセットにしたいんだな。利潤追求第一。儲ける為なら何をしてもいいんだな。経営者は止むを得ない。そこで働く社員の良心に俺は訴えたいね。「君のしている仕事は胸のはれる仕事か」ってね。
誰か、法律的なコメントくれないかな。
jamは、しいて言うなら「20禁」じゃないでしょうか?
お酒を出す飲食店の情報がメインなわけですし・・・なんてね。
私はjamの編集スタッフの方とは面識ありませんが、
誌面を見る限りでは、函館の街を盛り上げようという志は
伝わってきます。
確かに、風俗店情報はいかがなものかと思いますが、
別冊にしているというのは良心なのかも。
見たくない人は、そのまま捨てれば良いのですから。
風俗店情報を抜きにして、地方のタウン誌経営は成り立たないのでしょう。
札幌では、ここ数年、もっとドぎつい風俗店情報誌が次々と創刊する
一方で老舗のタウン誌がいくつか廃刊になっています。
盛り場以外の生活に密着した情報のタウン誌があってもいいとは
思うのですが、最近はそういう情報はフリーペーパーや新聞が力を入れているので、
わざわざお金を払う読者がいないんでしょう。