水谷修:夜回り先生
私のブログはアクセス解析ができる。水谷先生の検索から当ブログに来る人がとても多い。そして、コメントも水谷先生の記事が一番多い。
コメントを読むと、本当に心の叫びが聞こえてくるようで、つらい。コメントにはコメントしないという私のブログの方針なので、せめて直メで返信しようとするが、メールアドレスは書かれていない。
この場合、放置することとなる。
私は水谷先生のアドレスを知りません。また、水谷先生はアドレスを現在、何らかの理由で公表していないのかもしれません。みんなが水谷先生のメルアドを探して私のブログにたどりついているようなので、そのように推測されます。
以前、水谷先生の本を買ったときには、水谷先生との連絡方法が書かれていました。確か、出版社経由だったと思いますが。
残念ですが、俺は水谷先生ではありません。ごめんなさい。
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