父母子手帳
本日、父母子手帳が函館市からもらえた。これで3冊目だ。
前回までは表紙に「母の氏名」「子の氏名」だったのに、今回からは「母の氏名」が「保護者の氏名」になっていて、書く場所も2段(2名分)になっていた。妻は控えめに2段目に名前を書いていた。私は厳かな気持ちで、自らの名前をその1段目に自書し、また、母子健康手帳という文字の左端に「父」という字を書き加えた。また、父母子健康手帳の中で唯一父について記入する場所である、「父の健康状態」という項目の「健康」に丸をつけた。これで、私とこの父母子手帳との縁は切れるのであった・・・。悲しい・・・。
男か女かも知れないまだ見ぬ第3子よ。俺はお前を心から愛しているぞー。
韓流映画
今日、初めて「韓流映画」を体験してきた。『ピアノを弾く大統領』という作品で、チェ・ジウが出演していた。韓国人の名前を覚えたのは、ペ・ヨンジュンに続く2人目だ。今日まで私は韓流をカンリュウと呼んでいた。本当はハンリュウらしい。勉強になった。
1500円の映画だったが、2800円くらいの価値があった。かなり良かった。字幕だったが、韓国語が美しく、韓国語を学びだすファンたちの気持ちがわかった。うん、韓流映画・・・ちょっとはまりたくなった。チェ・ジウは日本の俳優には無い美しさとチャーミングさを兼ね備えている。その目の美しさには吸い込まれそうになった。
やっぱり映画はいいなー。健康で文化的な最低限度の生活・・・の水準の一つに、映画館で月に1度は映画を見る・・・を含めたい。
暑い
とにかく暑い。会社の中が暑い。冷房を最強にしているのに暑い。まったく仕事が乗らない。これでは社員の仕事も大変だ。どうにかしなくてはなるまい。しかし、お金も無い。ちくしょー、とにかく、社員には悪いが私だけでも涼しいところに非難して仕事を進めたい気分だ。
暑いのはイヤだ。
それから、それなりに社員がいると、温度の調節が難しい。私が暑くても「寒い」という女性がいれば、そちらを優先する。私の文化はレディーファーストだ。お客様対応が無い日などはクールビズと称して短パン半袖サンダルで出社するが、それでもかなわない。
この暑さ・・・いつまで続くのだろうか・・・。