無視されてしまいました
土曜日の真夜中にグットアイディアが浮かんで、妻にメールしておきました。メールの返信も無いし、口頭でも何も言ってくれないので、「メールチェックするひまも無いのか」って言ったら、「ああ、見たよ。あれ。無視することにした。」っとの返事だった。
とどめに、「うーん、そうとう甘いわ」って言われた。
会長・・・恐るべし・・・。
メール文化に望む
ビジネスで必要なメールアドレスは2つあるといい。
一つはPC用メール
一つは携帯用メール
前者は書きたい側の都合でいつでも書け、読む側の都合でいつでも読めるメール。
後者は緊急で直ちに読むというもの。
私の会社では社員にだけは私の携帯メールを教えている。だから夜中に携帯メールで起こされることは一度も無い。
しかし、少なくない取引先でPCへ送ったメールがそのまま携帯メールにも転送されるシステムをとっているところがある。これはとってもこまる。夜中の頭のさえているときのメールが送信できない。
PCメールを携帯メールに転送するシステムはやめま・・・せんか・・・。強くは言えませんが・・・。ちょっと殺人的だと思います。
メールの時限発信を考えればいいのか・・・。きっとそういうメーラーもあるんだろうなー。
あ、もうすぐ朝だ。
将来の夢
将来の夢を考えていたら午前3時半になっていた。俺も若いなー。子どものように活き活きと「大きくなったら・・・」って考えていた。
すでに38歳だが、もっと大きくなりたいと夢を描いている。
夢を見るのは自由だ。実現に向かうのも自由だ。人生は私の自由だ。
ただし、妻の許可が要る。