ゴールデンウィークなんかに休んでどうする?!
俺は浪人生(18歳)の時から、「みんながお休みの時に働き、みんなが働いている時に遊ぶ」っていう方針を持っていた。
さ、いよいよ29日からゴールデンウィークです。2と6を休みにすれば10連休です。1か月もバカンスのある国から見ると「ばっかじゃねーの?」っていう短さですが、日本人にとっては超長い。時給や日当で働く人にとっては給料が減りすぎて死にそうになるかもしれませんね。
さて、本題です。ゴールデンウィークには動いちゃいけないんです。交通渋滞、飛行機も列車も割引がきかない、ホテルは通常の2倍の価格、遊園地も博物館も・・・・どこも人、人、人でいっぱい。列に並ばないとならない。
そこは立場を逆転させて、そういうカモを相手に働けばいいのです。レンタカー、航空会社、旅行会社、ホテル、遊園地、博物館、そういう商売で稼げばいいのです。そう、ゴールデンウィークには時間とお金のある人をあいてに稼ぎましょう。
そして、その時に稼いだお金で、ゴールデンウィークに遊んだ人たちが働いている時に遊べばいいのです。
交通渋滞はない。飛行機は格安でとれる。ホテルもオフシーズン価格。平日なら並ばなくてもいい。レジャーするのに最高のコンディションです。
そう。だからね。土日祝日に働いて、平日にお休みっていうのはとーっても幸せなことなんですよ。そういう職場を探しましょう。
社長秘書募集について
ご応募の検討をされて、ここを訪れてくださった方。ありがとうございます。
加藤進です。47歳です。妻と3人の子どもがいます。
強烈に頭がいいです。今まであなたが出会った人の中で一番頭がいいと思います。
しかし、記憶力はありません。新入社員教育では「記憶力のない社長との付き合い方」という講義もあります。
私の願いは革命です。大金持ちがその権力を失って、正直者たちが、働く者たちが、幸せになる社会を目指しています。でも、自公政権は戦争法とか、消費増税とか、福祉切り捨てとか、TPPとか、原発推進とか、弱い者いじめを徹底的にし続けてきます。どんなに働いても幸せになれない。結婚するとか、子どもを持つとか、そんな時間やお金が手に入らない・・・そんな社会です。
加藤進は革命まで待ってられません。自公政権は大を企業スポンサーとするマスコミも自由にしてますからね。
だから、せめて、一人でも多くの若者を救おうと思って、この会社を経営しています。
この会社の方針は2つです。
1、働く仲間を増やすこと。
2、社員の給料を上げること。
です。
そのために、加藤進は全力をあげます。その中で、加藤進でなくてもできることがたくさんあるんです。それをフォローしてほしいのです。それが社長秘書に求めることです。
18歳から60歳までの男性、あるいは、おおむね45歳以上の女性を想定しています。
運転できる人がいいです。明るくて元気で、何を頼んでも「はい、よろこんで」とか、「おまかせください」っていう返事しかできない・・・そして仕事をこなせる人がいいです。そういう理想的な人であれば、初任給から20万円です。
秘書が優秀なら加藤進の仕事量は3倍にも4倍にもなり、この会社はさらに発展します。
どうぞ、よろしくお願いします。
ご応募、お待ちしています。
質問があれば、このブログにコメントしてくれてもいいです。
非公開にすることもできますから。
「幸せ」は権利ではなく、義務なんだ。
実は、かるーく斎藤一人さんのファンです(笑) 時々CDを聞きます。話の内容は80%くらいが納得します。語り口は100%好きです。とても聞きやすい。今朝、その中で心に届いたのがこれです。
「人はね、幸せになるために生まれてくるんだよ。幸せってね、権利じゃないんだよ。義務なんだよ。」
これは、すごいよ。日本国憲法でも第13条で幸福追求の権利としています。幸せになるのは義務ってすごいわ。
私の経営する会社には120人の社員がいて、すべての社員に幸せになってもらいたくて、いろんな働きかけをするんだけど、全然届かないんです。それで、「幸せは自分の心が決める みつを」っていうのを自分に言い聞かせて、「いや、不幸が大好きな社員もいっぱいいるんだ。せっかく不幸が好きって言ってるのに、幸せになれって働きかけるのは誤りだ」って思っていました。
これからも社員に対して余計なお世話はしないように努力したいと思うが、「幸せになるのは義務なんだよ」っていうのは伝えていこうと思う。