絶賛:神様のカルテ
映画『神様のカルテ』見てきた。
まず、いい映画だった。ストーリーが良かった。
見せ方も良かった。
泣かせ方もとてもよかった。
医者だって悩みながら仕事してるんだっていう、「悩んでいる」っていう姿と、その描き方が良かった。
音楽、いいなーって思ってたら、辻井伸行さんだった。
また好きな女優が増えた。
宮崎あおいだ。
ただ、存在しているだけで、圧倒的な存在感だ。
セリフが無くても雄弁に語っている。
映画って、いいなぁ。
そして邦画がいいな。
給料一筆 完了!
そして朝。
ダメな会社
私が仕事から帰ると、娘はご飯も食べずに泣いている事が多く、どうしたら良いのか本当に悩んでいました。働かないわけにはいきませんが、毎日子どもを泣かせて仕事を続けるべきなのか、それとも時間の短い仕事を選び、やりくりしながら生活するのか迷いました。
母子家庭のお母さんの文章です。
これを読んで、涙が止まりませんでした。ひどい会社でダメな会社だと思いました。
他でもない、私の経営する会社での事です。
私が動くまでもなく、現場の責任者がシフト調整などで動いてくれたようですが、私はダメ会社のダメ経営者だって思いました。
子どもを泣かせるのは絶対に嫌だな。
ごめんな。