加藤進@永遠の旅行者
Language :

戦争法で人が死んだときの責任

戦争大好きな安倍自公政権は、早速自衛隊を海外に派兵するらしい。
このままいけば、近い将来、この戦争法によって人が命を落とすだろう。自衛隊員が殺すかもしれないし、殺されるかもしれない。その時に失われた命について、誰に責任があるのかを明らかにしておきたい。
安倍総理大臣とその内閣。→ただ、この人たちは人の命のことは何とも思っていない。
自民党の国会議員、公明党の国会議員。→この人たちも人の命を何とも思っていない。
自民党・公明党を国会に送り出した人々。→ちゃんと後悔してほしい。自分の責任だと悔やんでほしい。
選挙に行かないなどで間接的に自公政権を誕生させた人々。→沈黙は共犯である。そういう自覚が必要。
戦争法をめぐる全国的な闘いの中で何も行動しなかった人々。→沈黙は共犯である。そういう自覚が必要。
俺は、「止めることができなかった」と悔やむことだろう。悔みたくないから、この法律を止めるために、これからも安倍自公政権と闘う。

posted by かとうすすむ  日記  コメント (0)
加藤進(かとうすすむ)

加藤進

Susumu Kato

  • アトム不動産 代表

カレンダー

2024年11月
« 10月    
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930  

最新記事

最近のコメント

過去記事(月別)

お気に入りリンク