好きな言葉、持ちましょうよ
「好きな言葉は何ですか?」と聞く機会がよくあります。
逆に私が聞かれるといつでも答えられます。
「ピンチをチャンスに変える」
「武士は喰わねど高楊枝」
「会社の発展は社長の器で決まる」
など、まだまだあります。
しかし、考えてみると、経営者だから、座右の銘を持っておきたいのかもしれません。私が聞く相手は経営者ではありません。その80%はこの質問に考え込みます。なかなか出て来ません。無理やり出てきても苦笑してしまう内容だったりします。
自分を支える言葉、一つくらいは持っていて欲しいと、少なくとも私の周りの人には期待しますね。
好きな言葉
私には好きな言葉がいろいろある。経営者の中には座右の銘を持つ人が多いと思うが、私も結構ただの単語でモチベーションアップがされる。
混んだ自由席で
私はある意味 気が小さい。JRの自由席に座っていても 混んでくると 席を譲らなければという 良心の声がうるさくなり 落ち着かない。でも最近は決めている。お年寄りには譲らない。彼らの健康のためと思う事にした
必ず譲るのは妊婦。下車駅が同じなら荷物も運んであげる
あと子連れの母親にも弱いな。
結局 年寄りよりも女性を大切にしたがる精神が私の中に強いって事か
母は強し
昨日 18時過ぎ 右手に買い物袋 左手に3歳くらいの女の子 その上 一歳くらいの男の子を肩車している女性をみた 男の子は頭の上で寝ているようだった 母はすごい 負けた そう思った
携帯電話のマナー
今日、五稜郭町にある六花亭(ろっかてい)に行ってきました。私にとっては初めてだったのですが、とても大きな窓で景観のいい場所でした。そこには喫茶コーナーがあって、家族4人でステキな時を過ごしていたのですが、すぐそばで1人で来ているビジネス風の女性が携帯で会話していました。私はああいう気づかいの無い人が嫌いです。
最近、「きらい」っていう記事ばかり書いているなー。
ま、それをきっかけに書くんですが、最も許せないのは病院の中で携帯の電源をOFFにしない人です。仕事でよく病院に行きます。「携帯電話の電源はOFFにしてください」といたるところに大書してあるにもかかわらず、平気でメールなどを書いています。病院で使えないのは当然ですし、その理由も知らない人はいないでしょう。そういう中で、堂々と電話を受けたり、メールする人の神経がわかりません。私は電話を取上げて水ぽちゃしたくなります。
余談ですが、私は私と妻の名義で7台のAU携帯電話を「家族割り」で利用しています。こういう家族の増やし方もあるんだなー