社長秘書募集について
ご応募の検討をされて、ここを訪れてくださった方。ありがとうございます。
加藤進です。47歳です。妻と3人の子どもがいます。
強烈に頭がいいです。今まであなたが出会った人の中で一番頭がいいと思います。
しかし、記憶力はありません。新入社員教育では「記憶力のない社長との付き合い方」という講義もあります。
私の願いは革命です。大金持ちがその権力を失って、正直者たちが、働く者たちが、幸せになる社会を目指しています。でも、自公政権は戦争法とか、消費増税とか、福祉切り捨てとか、TPPとか、原発推進とか、弱い者いじめを徹底的にし続けてきます。どんなに働いても幸せになれない。結婚するとか、子どもを持つとか、そんな時間やお金が手に入らない・・・そんな社会です。
加藤進は革命まで待ってられません。自公政権は大を企業スポンサーとするマスコミも自由にしてますからね。
だから、せめて、一人でも多くの若者を救おうと思って、この会社を経営しています。
この会社の方針は2つです。
1、働く仲間を増やすこと。
2、社員の給料を上げること。
です。
そのために、加藤進は全力をあげます。その中で、加藤進でなくてもできることがたくさんあるんです。それをフォローしてほしいのです。それが社長秘書に求めることです。
18歳から60歳までの男性、あるいは、おおむね45歳以上の女性を想定しています。
運転できる人がいいです。明るくて元気で、何を頼んでも「はい、よろこんで」とか、「おまかせください」っていう返事しかできない・・・そして仕事をこなせる人がいいです。そういう理想的な人であれば、初任給から20万円です。
秘書が優秀なら加藤進の仕事量は3倍にも4倍にもなり、この会社はさらに発展します。
どうぞ、よろしくお願いします。
ご応募、お待ちしています。
質問があれば、このブログにコメントしてくれてもいいです。
非公開にすることもできますから。
「幸せ」は権利ではなく、義務なんだ。
実は、かるーく斎藤一人さんのファンです(笑) 時々CDを聞きます。話の内容は80%くらいが納得します。語り口は100%好きです。とても聞きやすい。今朝、その中で心に届いたのがこれです。
「人はね、幸せになるために生まれてくるんだよ。幸せってね、権利じゃないんだよ。義務なんだよ。」
これは、すごいよ。日本国憲法でも第13条で幸福追求の権利としています。幸せになるのは義務ってすごいわ。
私の経営する会社には120人の社員がいて、すべての社員に幸せになってもらいたくて、いろんな働きかけをするんだけど、全然届かないんです。それで、「幸せは自分の心が決める みつを」っていうのを自分に言い聞かせて、「いや、不幸が大好きな社員もいっぱいいるんだ。せっかく不幸が好きって言ってるのに、幸せになれって働きかけるのは誤りだ」って思っていました。
これからも社員に対して余計なお世話はしないように努力したいと思うが、「幸せになるのは義務なんだよ」っていうのは伝えていこうと思う。
大間原発という巨大リスク
函館の対岸に建設中の大間原発。
これが完成し、フルMOX燃料が装填され、稼働したら・・・。
それ自体が巨大なリスクだ。
MOX燃料が大間町に届いたら・・・そこでリスクへの対応が必要だ。
そのX年は2022年だ。あと6年か。
あ、でも俺は2020年に退職する予定だからな・・・。
会社と社員のことは次の社長に任せることにしよう。
俺と俺の家族と俺の個人ビジネスをどうするかだな。
ただ、俺はこの函館の街が大好きだからな。
かたちがいい、海も山も川もある。食べ物も豊富。四季の変化も鮮やか。
これほど素晴らしい場所はない。
やっぱり、大間原発を完成させないこと、工事中止させることが一番だ。