親孝行
中学生のころ、「親孝行、したくないのに 親がいる」なんて生意気な事を思ってた。
親の干渉がうるさくて、高校から下宿した。
それでも親の干渉がうるさくて沖縄の大学に行った。
反抗期は6歳くらいから42年間続いている。
しかし、親がいなければ、親が決断してくれなければ、私は存在していない。
親が愛と金をかけてくれなければ、今の私は存在していない。
商売だけはするな。借金だけはするな。そう育ててくれたから、生涯反抗期な私は経営者になれたし5億もの借金ができた。
同世代の人の親はそろそろ旅立ち始めている。私の両親は元気いっぱい。健康に人生を楽しんでいる。
そろそろ親孝行しないとな。間に合わなくなるからな。意識しておこう。
経営者の資質
経営者のくせに、出来ない理由をいくらでも並べられる天才がいる。
その人の会社は発展しない事が約束されている。
知恵、力、金
知恵のある人は知恵を
力のある人は力を
金のある人は金を
そんな言葉がある。
何もない人は元気を出せ(松山千春)ってのもある。
俺、知恵と力と金とを全部持ちたい。
そして、困ってる人の役に立ちたい。
もっともっと頭良くなって、
もっと大きな権力を握って
(力仕事する気は無いよ)
もっとたくさんのお金を自由にしたい。
知恵と力と金を手に入れながら、それを世のため人のために大放出していく、それが俺の人生かなって考えた、2017年7月1日、朝ツッタ。