2022年の計画
滞在中のハワイでも先程新年となりました。今年は特に大きな目標もなく、ただ、予定をこなすだけの一年になりそうです。
1、2月25日までハワイで暮らす
2、3月の確定申告は白色申告(青色を断念)
3、3月に自転車のパンク修理の練習する
4、3月17日から2泊3日、母と鹿児島旅行。
5、3月19日から鹿児島発日本縦断自転車の旅に出発(5月末まで)
6、6月から8月中旬まで海外(フィリピンとか台湾とか)で過ごす
7、8月31日から世界一周船の旅に出かける(12月12日まで)
8、12月20日くらいから、どこか海外で暮らす。
9、アパート1棟くらい買うかな
10、ただし、DUCのライブがあったら日程変更し、優先する。
11、ちゃんとYouTuberになる
12、手話の勉強を続ける
13、英語の勉強する
14、健康のために運動する(1日1万歩)
以上です。2022年の最初の自撮り貼ります。
2021年の振り返り
日本時間の12月31日19時になりました。ハワイはやっと31日の大晦日になったところです。
じゃ、毎年恒例ってことで、いきますね。
1、所有する会社(有限会社みのり・株式会社青いポスト)を譲渡し、セミリタイヤした(まだアトム不動産が残っている)
2、ユーチューバーを目指しだした(なぜか係長)
3、海外で暮らし始めた。60歳まで、1年の半分以上を海外で暮らす予定
4、家賃1.8万円のワンルームに引越した(つまり、ポスト件倉庫)
5、手話を学び始め、検定で5級と4級をパスした
6、一級小型船舶免許を取得した
7、1年で88回、124万円分、飛行機に搭乗し、ANAの上級会員ダイヤモンドになった
8、収益アパートを3棟(26戸)買った。
9、社交ダンス、タップダンス、アルゼンチンタンゴ、踊った
10、芸術・文化(映画、Kバレエ、ベリーダンス、劇団四季、41×46など)に触れまくった
2021年1月1日に発表した【2021年を展望する】と照らして
1、2022年、永遠の旅人になる
・ 間に合った。なれた。
※ 「永遠の旅人」とは、日本の非居住者として世界を転々と渡り歩く生き方のこと
2、カプセルホテルの売却
・ 叶わなかったけど、ホテルを所有する会社ごと譲った。
3、アパートを2棟買う
・ 函館に2棟、苫小牧に1棟買えた。
4、新築アパートを建てる
・ これは銀行からの信用力が落ち、また材木価格の高騰で延期となった。
5、パワースポットに俺がなる
・ どうかな・・・。評価するのは俺じゃない。
6、英語の勉強する
・ できなかったな。
7、小笠原諸島に2回行く
・ 計画はしたが、島にロックダウンされた。
8、飛鳥IIの乗客になる
・ コロナで航行が中止となった。
9、海外旅行する
・ 2月と12月にハワイに行った。
10、政権交代のために働く
・ 政権交代はならなかったが、逢坂さんが勝利したから良しとする。
じゃ、2022年がみなさんにとって過去最高の年となることを祈念します。
Waikikiにて
【ジーニーにとっての自由】
劇団四季のアラジンが好きだ。脚本も役者も舞台も歌唱もパーフェクトだと思う。何度見てもいちいち新鮮な感動をする。本当に素晴らしい世界だ。
アラジンが3つめの願いとして「ジーニーを自由にする」っていうことを約束するシーンがある。ジーニーは「どんな強い権力もいらない。どんなに高い地位もいらない。ただ、自由が欲しい。「あなたの願いはなぁに?」って聞いて歩かなくていい。本当の自由が欲しい」って言うんだよね。
働いてる人って誰かのニーズに答えてお金をもらってるよね。誰かの願いを聞いて生きてるジーニーと同じじゃないかな。強大な力・魔力はないけどね。
俺は無職になった。自由になった。顧客の言うこと聞かなくてもいい。社員の言うこと聞かなくてもいい。
やった!自由だ!
【幸福相対性理論】
幸福とは相対的なものだ。絶対幸福って無い。空腹の時の食べ物。睡眠不足の時の睡眠。パートナーいない歴〇〇年からの…。20万円だった月給が30万円に。辛い労働後のお休み。それぞれ幸福を感じる。
誰かと比べてってのもある。自分よりも不幸と思われる人をよーく見て、自分の幸せを実感する人もいる。
つまり、幸せを実感するためには、一度、何らかの、適度な不幸を体験しなければならない。不幸っていう前提があって、初めて幸福を実感できる。
ってことはわかったんだけど、不幸は嫌だし、ストレスも嫌だな。
社交辞令が嫌い
社長に多い気がする。「加藤社長、今度お話し伺わせてください。お電話番号、お聞きしていいですか?」って言うから教えてあげたのに、半年経っても連絡はない。
この社長の会社は潰れるし、社員たちは不幸になる…そう思うさ。
行く気がないならきっぱり断るし、会う気があるなら、その場で予定を入れる。そんな事もできない人とは付き合いたくない。