川から州へ
独身時代の夢の一つに川の字になって寝てみたいなーっていうのがありました。
自分と配偶者、その間に子どもが一人です。娘が生まれて、それが実現したときには本当に嬉しかった。あれから4年7ヶ月。昨夜は家族5人で寝ることとなりました。大人があと一人いれば「州」じゃないか・・・。そんな事を考えつつ、激しく疲れていたので泥のように眠りました。
掃除
昨日は屋根の雪を下ろした。
割れた窓ガラスを業者に治してもらった。
洗濯を4セットやった。
茶碗洗いをした。(実際には食洗機が・・・)
干し終わった洗濯物をしまった。
大まかな掃除をした。
ここまでで朝の4時になってしまった。
掃除は楽しい。
明朝(2時間半後)には掃除機をかけて完了だ。
疲れた。寝る。
小学生から英語教育
小学生から英語教育が導入される動きがある。
めちゃめちゃ馬鹿な話だと思う。
ラジオで誰かが言ってたけど、「まず、日本語をしっかり教えてくれ」ってことだ。
まるで日本人同士のコミュニケーションができていないじゃないか。
ふざけるんじゃないっていいたいね。
語学なんて学びたいという情熱を持って2年も現地に住めば話せるようになるんだよ。2歳の私の息子がかなり巧妙に日本語を使っているのを見れば一目瞭然だ。まったくくだらないし馬鹿げている。圧倒的多数の日本人は英語をほとんど使わずに一生を終えるってこともある。
まったく文部省の考えることは本当に空論で、子どものことをまったくわかっていない。文部省、無くしたほうがいいんじゃない。文部庁に格下げとか。加藤進を入省させる手もある。あ、子育てが忙しいから辞退だ。