加藤進@永遠の旅行者
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【極地へのあこがれ】

いろいろ旅をする中で、テーマになる1つが極地である。つまり、北極とか南極。そして、その極地の特徴が「旅費が高い」である。2026年12月出発のピースボートは南極にアタックするらしい。とても心が動くが、値段が高い。ピースボートのポスターって「世界一周98万円」などと100万円切ってるのが普通だったのにな。お金持ちになったら、もっとしっかり極地に行くぞ!

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【覚醒剤より悪いと思う】

生きていれば、ジョブズも同意見だろう。

以上

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【LCC】

格安航空会社の事だ。間違えて3年間もANAの最上級会員してたけど、もうLCCがやめられない。今回乗るのはSCOOTっていう会社。台北→成田→台北っていう往復が36990円。

LCCの問題は5つある。

1,チェックインに長い列ができる。

今回のSCOOTはオンラインチェックインができた。預け荷物がなければ、そのまま保安検査場を通り、出国手続き(台湾では自動ゲートだった)までスムーズだった。

2,荷物を預けると高い。

会社によっては、人間1人と荷物一個の運賃があわり変わらないところもある。預け荷物をゼロにできると快適だ。

3,前の席との間隔が狭い。

足さえ短ければ問題ない。日本人で良かった(笑)

4,Wi-Fiがない。

どこにでもWi-Fiがある昨今。Wi-Fiのない、素敵な数時間は貴重と考えられる。

5,食事がない。

プライオリティパスさえあればパーフェクトだ。搭乗前にラウンジで食事すればいい。国内線のANAスウィートラウンジよりもずっと高級な食事が用意されている。そこで満腹になっていれば、機内で食料を欲しない。

最後に要望を書いておく。機内持ち込み荷物の7kgって少なすぎだ。今回のSCOOTは10kgなので良心的だ。10kgなら、何も考えずにパッキングしても私の場合は大丈夫だ。私の荷物は最低で7.5kgだ。だから、7kg制限の時、空港で計測の時には0.5kg分を着ている服のポケットに入れる。どうして7kgとか、10kgとかにするんだろう。俺が提案したいのは、「総量計測」だ。人間と荷物を合わせて85kgまでokみたいな。それをオーバーしたら1kgにつき500JPYとかね。痩せてる人(体重60kg)なら25kgが無料。太ってる人(体重100kg)の人なら10kgの荷物でも25kg分、12500円を払うことになる。重さが飛行に負荷を与えるのだから、総量こそが合理的じゃない? これからもライトパッキングで飛ぶぞ!

以上

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加藤進(かとうすすむ)

加藤進

Susumu Kato

  • アトム不動産 代表

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