人生は終わりのない幸福追求の旅
人生について悟った。
人生は幸福追求の旅だ。
幸福追求に終着駅はない。
つまり、「ああ、私は幸福になったから、ここでストップしよ」とはならないのだ。
常に次の幸福を求めて、考え、行動し続ける。この「次の幸福に向かって行動すること」このこと自体が幸せと言える。
昨日よりも今日、今日よりも明日がより高い水準の幸福な状態となるように生きていく。
だから、私には安定には魅力がない。
常に変化と成長だ。
その、幸福追求の大前提は平和である事。人を殺すことも殺されることもない世界。
安倍内閣は昨日戦争に向けて舵をきった。自民党と公明党の罪は重い。
私の幸福追求のために、安倍内閣と闘うことも大切だ。
焼身自殺禁止
主張したいことがあれば、寿命が来るまで言い続ければいいじゃないか。
焼身自殺をともなう主張は卑怯である。
自分の考えを主張する手段としては選択肢に入れてはいけない。
4割の得票で8割の議席が取れる小選挙区制など、日本の民主主義は捻じ曲げられてはいるが、言論の自由は憲法で保障されている。表現の自由も憲法で保障されている。
しかし、焼身自殺は公共の福祉に決定的に反する。自分で自分のお片付けできないしね。
日本にはまだ民主主義がある。粘り強い闘いで、選挙で、無血で革命を起こそう。
ホテルの秘密(隠し部屋)
函館の7・8月とかゴールデンウィークは観光客でいっぱいです。
ホテルが満室っていう事も珍しくありません。
でもね、本当は当日の21時くらいまで、隠している部屋があるんです。およそ5%くらいあるんじゃないかな。100室のホテルで5部屋。58室のシャロームイン2で2~3部屋。
間違えてダブルブッキングがあった場合に備えての事です。で、21時を過ぎると、飛び込み(業界用語ではウォークインというらしい)のお客様に販売するのです。
函館中のホテルが満室っていう時にはそのホテルのオーナーに「ねえ、隠し部屋を放出してよ」ってお願いすると、何とかなることもあります。
PS:これは秘密の話だからね。