加藤進@北海道函館市の日記(ブログ)
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採用のプロ中のプロ

ネットサーフィン(死語!)していて、とんでもないものにぶつかった。
リクルートである。目から鱗だ。よくもまあ、考え付いたものだ。彼らはやはり「天才」だ。
http://rikunabi-next.yahoo.co.jp/rnc/docs/cp_s01800.jsp?rqmt_id=0002049717
念のためこちらも
http://www.r-hrm.co.jp/HRM/ke/gate/index.html
契約社員を採用するという事だが、その方法がすごい。
① 「3年間勤め上げたら、200万円を退職金であげます」と広告をぶつ。
② ニート山盛りの時代である。4桁・・・もしかすると5桁の人が集まるだろう。
 ・ これだけで話題性は十分だ。すごい。
 ・ 青年の脳裏に「リクルート」を焼き付ける事ができる。
 ・ 無職・ニートのデータベースが作れる。
③ 採用試験で圧倒的多数を落とす。母数が多いので、十分に選べる。
④ 試用期間が3~5ヶ月もある。試用期間はもちろん解雇もしやすく、仕事ができるかどうかを十分に見極める事ができる。
⑤ 2年未満に音を上げると、ボーナスはなしですむ。めちゃくちゃ働かせれる。
⑥ 2年以上3年の間は奴隷状態で使える。「今やめたら・・・200万が・・・」
よく見ると、1年ごとに契約更新だと。これ、かなりやばいよね。
契約社員という制度を法律で認めてるんだけど、労働者を奴隷にするシステムだよな。この求人をみて恐ろしくなりました。
にんじんを目の前につるされた馬・・・「優秀な人」がいっぱい行くんだろうなー。

posted by かとうすすむ  日記  コメント (1)

コメント

  1. サカグチ より:

    若い時には、とてもいいシステムだと思います。
    私の以前いた会社はR社と非常に良く似た会社で(事業内容から風土まで、R社を追っかけていたと言っていい・・・)、私が入社して数年後に導入された新人事制度では、新入社員の月給が30万円となりました。(大学出たてでも、30万円!応募は急増しました。)ただし、残業代、家族手当、住宅手当などは全て廃止。1円でも昇給するためにはハードな昇進試験をパスする必要があり、晴れて昇進しても3ヶ月ごとに査定があって給料がアップダウンしました。(ヒラに戻ることもあり。)
    昇進に年齢・性別は全く関係なかったので、気力体力に満ちてる時はすっごくやりがいありました。“にんじん目の前・奴隷状態”って、興奮状態、やりがい充分なんですよね。(笑)が、一方でヒラになっちゃって頭抱えてるおじさん(妻子あり)や、体力ダウンからついていけず精神的においこまれる人たちなど(年に数人は病院に・・・)、厳しい現実を目の当たりにしました。若かった私は、「実力主義だから仕方ない」なんてクールに見てたけど・・・今思えば、すごい世界だったな。
    まあ、そういう会社に入る入らないは本人の自由ですからね~。若い人にはおすすめです!
    (どうせ暇なんだから、めいっぱい仕事するってのもいい経験!)

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加藤進(かとうすすむ)

加藤進

Susumu Kato

  • 有限会社みのり 代表取締役社長
  • ホテル シャローム・イン2 オーナー
  • カプセルホテル函館 オーナー経営者

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