累進課税を強化するという考え方
加藤進はあくまでも貧乏人の味方だし、弱いものの味方だ。
消費税は貧乏人からも選挙権の無い若者や赤ちゃんからも税金を取る天下の悪法である。死人の棺桶にもかかる。ゆりかごから墓場まで・・・税・税・税である。
税金は金持ちからもらえばいいのである。年収1億円の人なら8割課税したところで2000万円も残るのである。お金持ちには厚く、貧乏人には薄く課税するのが累進課税だ。しかし、時代の流れはその逆を走ってきた。驚くべき事実を私は見つけてしまった。
これだ。お金持ちが政治を動かしているという確固とした証拠だ。
※ 資料はネット上のWikipediaより転載