加藤進@北海道函館市の日記(ブログ)
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男女平等

私は男女平等という思想が大好きです。日本の歴史を見ると長期にわたって男尊女卑が当然であり、ある種の美しさ(美学)をももってきました。しかし、加藤進は現代人として女と男の子を持つ親として、男も女も平等に幸せになればいい、男も女も尊重され、男も女も卑下されることのない社会を目指しています。
長い間、男尊女卑の時代であったため、今でもその名残で、「男の方が偉い」とする風潮があります。ですから、私は「女の方が偉い」という側に力を入れて、社会的バランスをとろうと努力しています。真実、子どもを生み育てる母親の偉大さは男には真似のできるところじゃないとこの点では敗北を認めてしまいます。また、仕事の面でも、女性はいい仕事をします。仕事の正確さや責任感では女性の方が上位では無いかと当社内だけの話ですが、率直にそんな感想を持っています。
主人という言葉は男尊女卑の思想からきているものです。見下された女が尊敬すべき男をそのように呼ぶのです。「うちの主人ったらひどいのよー」なんていう発言は、二重に自分を蔑(さげす)む発言なのです。
他にも男尊女卑の言葉を上げておきましょう。参考までに。
・ 父兄参観(実際には女がほとんど)
・ 主人(前述)
・ 家内(女は家にいろ)
・ 奥様(女は表に出てくるな)
・ 言葉の重みとして 長男>長女 である。
など。他にもたくさんあると思うが、思い出せない・・・。
ただ、日本国憲法以前に生まれた人については、この風習を否定するものではありません。それはそれで文化でしたから。家父長制という文化というか制度があった。その名残で、年配の方は使われます。それを否定・批判はしません。ただ、同世代(30代)かそれ以下の青年が、こんな言葉を使っていると、あなたは戦中生まれですか・・・日本国憲法をご存知ですか?、今は女性でも参政権があるんですよって教えてあげたくなります。
男女平等という思想は女性の地位向上のための思想です。男性以上に女性が意識して欲しいと願っています。

posted by かとうすすむ  日記  コメント (2)

コメント

  1. ジョニィ より:

    男女平等思想は、もともと共産圏において発生した思想であり、60年代~70年代のアメリカでも実施され、社会的通念や家庭の崩壊、少子化、少年犯罪の拡大を招き失敗に終わっています。
    日本でも1999年に男女共同参画法が制定され、以後毎年9兆円以上、現在まで諸々合わせて50兆円以上の血税が投入されています。
    スイスの「民間防衛(翻訳もされています。一読をお勧めします。http://nokan2000.nobody.jp/switz/)においても、家庭を崩壊させようとする企ては警戒すべきものとして紹介されています。
    また、男女には役割の違いというものがあることも忘れてはなりません。
    あなたは「家内」「奥様」を「卑下する言葉」とされましたが、それは、「社会に出ることが家にいることより尊い」という考えからでしょうか。
    だとしたら、最も女性を差別し貶めているのはあなたであると言わざるを得ません。
    家内を守り、子供を育てる女性は卑しいのでしょうか?
    私の母は専業主婦で「家内」で「奥様」でしたが、3人の子供をきちんと育ててくれましたし、尊敬しています。また、母も「家内」で「奥様」であることに誇りを持ってい(ると、思い)ます。
    個人がどう思うかは自由ですが、軽々しい思想の押し付けは、経営者としても望ましいこととは思えません。
    男女平等を叫ぶ人は、それによって毎年9兆円の出資を国民全体に強いていること、少子化、少年犯罪の増加の一翼を担っていることを理解してから男女平等を主張してほしいものです。
    男女同権は憲法で守られていますし、当然のことですが、男女平等・男女均質はそうではありません。

  2. かもめ(女性) より:

    加藤さんの文章、ジョニィさんのコメントともに、「ありがたいことだなあ」と思って拝見しました。
    お二人とも、女性を尊重し、尊敬して下さっている。(これを公言する方はそういません。)
    言葉の捉え方や家庭での役割分担は各自の考え方であり、いろいろあっていいと思います。
    大事なのは、お互いを認めあいながら、お互いの人生が充実するような道(夫婦であれば一つの道)を模索していくことですよね。
    お二人のような男性がいることを、とても心強く感じました。

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加藤進(かとうすすむ)

加藤進

Susumu Kato

  • 有限会社みのり 代表取締役社長
  • ホテル シャローム・イン2 オーナー
  • カプセルホテル函館 オーナー経営者

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