加藤進@北海道函館市の日記(ブログ)
Language :

自閉症

昨夜のテレビで自閉症に関する番組が組まれていた。とてもいい内容で勉強になった。いい番組は普通の人が寝たころに始まる。
私が知らないことってまだまだたくさんあるんだと思った。
自閉症の子どもの首を絞めて・・・そして自分も自殺した女性。そのお母さんがテレビに出ていたが、「孫は残して欲しかった」との言葉が印象的だった。
自閉症の子どもを育てているお母さんの言葉。「あと10年くらいはただがむしゃらにひたすらに育てますよ。身体がもつかぎり。でも、そのあとは・・・・・・・(しばらくの沈黙)・・・・・・・楽しかった想い出を胸に、二人で逝きます。」
おいおいって思いましたが、自閉症の子どもと向き合うお母さんの努力する姿も追いかけていて、その大変さを目の当たりにした時に、そこまで思う気持ちも伝わってきました。
自閉症の人やその親にとって、日本という国がどれほど生きにくい国なのか、命を絶たなければならないほど、幸福になる道がないのか・・・本当にこの国をつくっている1億2千万人に中の1人として、憤りを覚えた。
俺にできることはないだろうか。自閉症の子どもとその親のためになにかしたい。
自閉症は先天的なものらしい。つまり生まれつき。そんなこともしらなかった。\(__ )

posted by かとうすすむ  日記  コメント (3)

コメント

  1. 樹林 より:

     自殺とか殺人とか、自分や人に危害を加えるのは絶対にだめだと思います。人の道に反することと思います。
     しかし、一方でその事件のお母さんの気持ちは解ります。障害児を産んだ親は、子供の障害がわかったとき、「普通に産んであげなくて、ごめんね。」と、母親が罪悪感を抱くものです。
     ドラマのように綺麗なものでは、ありません。
     私も自分の子供が、知的障害を伴う自閉症・注意欠陥性多動性障害と診断された時には、絶望しました。「この子と、一緒に死のう。そうしたら、私もこの子も無になる。社会に迷惑かけることはない。」と、思い実際に子供の首に手をかけたこともありました。
     今となっては、どうしてそんなことをしたのか、自分でも不思議です。
     でも、その時は、確かに「こんな風に産んでごめんね」と、私は自分を責めていました。
     だから、この事件のお母さんの気持ちがわかるのです。
     私は、主人・友達・私の親・発達障害の専門医・保育園や学校の先生など、周囲の方々に恵まれています。なので、私は幸せだと思います。
     この事件は、わたしにとって、人ごとではありません。もしかしたら、私がしていたのかもしれません。
     

  2. りりこ より:

    私は最近、2歳半の息子が自閉症と診断されました。今は本当に目の前が真っ暗で必死に息子と自殺を留まっています。

  3. かとうすすむ より:

    りりこさん
    大切な事は第1に勉強です。自閉症でも幸せに生きている人は大勢います。もちろん働いている人もいます。特別な能力を発揮する人もいるようです。とにかく、学ぶことからスタートです。
    次に大切な事は仲間です。ドクターや自閉症の子どもを持つ親の会などがあります。仲間とつながり、学びあい、励ましあう事が必要です。
    息子さんには生きる権利も幸せになる権利もあります。りりこさん、息子さんと一緒に、仲間と一緒に、明るい未来をきりひらきましょう。

コメントを残す

入力エリアすべてが必須項目です。メールアドレスが公開されることはありません。

内容をご確認の上、送信してください。

加藤進(かとうすすむ)

加藤進

Susumu Kato

  • 有限会社みのり 代表取締役社長
  • ホテル シャローム・イン2 オーナー
  • カプセルホテル函館 オーナー経営者

カレンダー

2021年6月
« 4月    
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930  

最新記事

最近のコメント

過去記事(月別)

お気に入りリンク