【250907 函館1泊旅行】
〈バレエ見に〉
バレエ教室を主催する加藤真弓先生と仲良しだ。発表会は全部見てる。スポンサーもしてる。9/7の芸術ホール(私が4/1に凱旋コンサート開いたとこ)が抽選で決まってすぐに「その日の予定を押さえてください」と連絡いただいていた。つまり、先約だ。なのに、9/1入学の台湾語学留学をいれてしまったから、しょうがない。1泊2日で飛ぶ。プレミアム席、予約してた。うぇーい。
〈バスで桃園機場へ〉
宿からバスターミナルまで徒歩9分。バスタビルの一階にいた係の人に「我想去四楼」って中国語で言ってみたら、通じた。うえーい。あの四声ってやつが合ってないと、本当にわかってもらえない。そこが楽しい。バスはTPASSの乗り放題の範囲内だ。
〈食べてしまった〉
だって、無料だから。
〈飛ぶ〉
台北から函館まで、たった3.5時間。近っ!
〈バレエ〉
最前列真ん中の席が用意されてた。加藤先生が圧倒的に美しく、王子様はカッコよかった。俺の広告もカッコいい(当社比)
〈和食〉
夕食は和食を楽しんだ。やっぱり、日本人には和食が最高だ。お店は教えない。
〈8番出口〉
最初は迷路なのか、ホラーなのか、意味がわからん映画だなって思って眺めていたが、これは日本人の人生を描いた作品であることに気づき、とても巧妙な作品だと結論した。鑑賞者それぞれが、深読みしながら、解釈する映画なんだと思う。なかなか深いぞ。
以上