【浜中町1/3】
〈人生はネタ〉
これは短パン社長の言葉です。フィリピンにいる間中、ネタを見つけてはブログに書いてたのが癖になってて、すぐに書きたくなる。日本にいる時はすぐにFacebookで発信していたが、この調子だと1日に5本も6本も上げてしまう。きっとウザいので、俺が読者ならすぐにフォローを外すね。ってことで、基本的に発信は1日1回ブログですることにした。「今すぐ共有したい」っていう事だけFacebookとインスタでリアルタイムでと考えた。よろしく。ただ、全てはみなさんに読んでほしいわけではなく、ただの自己満足であり、余命47年の暇つぶしなので、遠慮なくフォローは外してください。
〈羽田空港〉
警備員もグランドスタッフもCAも手荷物検査スタッフもみんな若い。そしてANAに所属する人はみんな美しい。メイクも髪も服装も話し方も笑顔も。どうしてそこまでして俺を喜ばせようとするのか。そう、俺はANA派だ。ただね、40代以上が極端に少ないと思うんだよね。絶対に定年まで働けない職場。労働法に違反せずにどうやってそんな無謀な新陳代謝をしてるんだろうか。いくら美人だからって全員が結婚するわけじゃないだろうし、「寿退社」ってのも法律的に強制できないだろう。彼女たちに自ら辞表を書かせる秘密のノウハウがあるんだろうなぁ。少なくとも労働組合は懐柔されてるわなぁ。
〈ダイヤモンド会員〉
今日もダイヤモンド会員だけが楽しめるANAスイートラウンジを楽しんでいる。簡易な食事だが美味しいんだよね。ダイヤモンドはANAの最上級会員だが、毎年の更新制だ。1年にいっぱい飛行機に乗らないとならない。お金は無いけど時間はあるって言う人は羽田⇄那覇を34往復、約68万円で達成。金ならあるぜっていう人は同じ区間をプレミアムクラスで15往復、約194万円で達成だ。ANAのクレジットカードを年間500万円使うと、上記の半分で達成扱いとなる。俺はそれを使っている。あと、コロナのお陰様でポイント2倍とか、1フライトで1000ポイントプラスなどのキャンペーンにより、来年のダイヤも決定している。頭が悪かったり、運動神経がなかったりで、なかなか1番に成れない人でも、金と時間があれば1番になれる世界がここにあるよ。
〈矛盾〉
羽田から根室中標津に飛ぶ飛行機。高級な機材が使われている。国際線のように映画を楽しむことができる。お、すごいなって思って、フライト時間内に見れる映画を探してみた。フライト時間は100分。全ての映画が100分以上だった。笑える。サスペンスものを選んで、殺人事件シーンと最後の犯人逮捕・事件解決シーンだけ見ればいいのか?。うーん。それでもANAが好き。
〈秋〉
さすがは道東。寒いんだな。紅葉してる。やっぱり四季がハッキリしてるっていいね。しかも、四つもある(四季だから当たり前だね(笑))。フィリピンは常夏(とこなつ)。季節は雨季と乾季しかない。今は雨季だけど、毎日晴れてたし。
〈出迎え〉
丹頂鶴とエゾシカ。
〈日本時間〉
「あれ?日本は今何時だ?」って、何度も考えた。
〈親子〉
以上
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