【絶滅危惧種は絶滅を】
今日、とても当たり前だと思っていた持論を展開したらウケたので、ここで紹介しておく。
世界には絶滅危惧種ってのがいて、人間たちが、それらの動物を保護し、繁殖させようとする動きがある。俺は昔から「アホなのかな?」って思って見てきた。ダーウィンの進化論にあるように、全ての動植物は進化している。そして、強いものが生き残るのではなく、環境に適応したものだけが生き延びることができる。これは自然の法則なのだから、自然に絶滅させてあげたらいいのにって思うのだ。
企業だってそうだ。環境に適応できない、つまり、お客様のニーズにあう商品を生み出せないんだから、消えて無くなるのは当然なんだよ。それをクラファンとかで、募金を募るのもアホだなぁって思う。
最も心配すべきは日本人だ。日本人こそが絶滅危惧種になってるではないか。環境に適応できないから?そーだよ。ただ、その環境を作ってるのは政治の力で、その政治家を生み出してるのはバカな有権者たち。笑える。
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