【India New Delhi 2/5】
〈寝た〉
昨夜は電気もつけっぱなしで8時間寝たようだ。とてもすっきりした。美しいシーツ、汚くてカビ臭い掛け布団。インドだと思えば、「なるほどね」と飲み込むしかない。
〈朝の散歩〉
ちゃんとホームレスを確認。ただ、綺麗な服を来ている、
〈どこかの寺〉
朝10時からYUKIさんと行動開始。
〈ガンジーの墓〉
自転車で行ってきた。
〈チャイ〉
25ルピ、美味かった。
〈だれかの墓〉
〈モテまくるYUKIさん〉
YUKIさんはインド人に大ウケの顔をしている。今日1日で30人を超える人たちに、「一緒に写真を撮ってもらえませんか」と言われて、全ての人に「OK」と快く応じていた。まるでTVスターのように人気で、男性はもちろん、女性からも言いよられる。私はまるで付き人のような、雑用係のような、そんな感じだった。妬けた。
〈自慢〉
俺もね、たった一回だけ、彼氏と一緒に来てる女の子に「一緒に写真を撮ってください」って言われて応じた。せっかくのたった一回なので、「すいません、俺のカメラでも撮らせて」ってお願いして、写真撮った。他人の彼女は可愛いの法則だった。
〈夜の公園〉
〈夕食〉
〈今日の名言〉
「お芝居は人生だけで十分だよ」
これは加藤進の言葉です。俺は若者たちが取り組む芝居が大好きで、とても応援している。そんな人から「加藤さんも芝居やったらどうですか」って誘われた(たぶん社交辞令)時に言った言葉です。人生って演技だと思っています。加藤進はこの55年間、ずーっと加藤進を演じています。あなたは生まれてからずーっと、あなたの役を演じています。監督は神様です。舞台の主役は自分です。中学生役、高校生役、大学生役、恋人役、配偶者役、お父さん役、お婆ちゃん役、平社員役、課長役、部長役、社長役なと、様々な役があって、その役を上手にこなしていると、監督から次の、より高度でやりがいがあって幸せな役が降ってくるわけです。下手な芝居をすると、役を下されたり、クビにされたりします。だから、人生って、監督が何を求めているかを理解して全力で役を演じ続けなければならないのです。俺は今、遊んで暮らすシングルの役をやってます。金も時間も使います。
〈明日の予定〉
わかりません。多分、朝10時スタート。
以上
【India New Delhi 1/5】
〈決断した〉
暑い国の10日間、デイパック1個で行く!ドローン持たない、ダイビングしない。衣類のみ。
〈空港へ〉
満員電車、どうしてみんな「中ほど」まで詰めないんだろうね。入り口付近がいっぱいなのに。しかも、俺の前だけ人が来ないのなぜ?俺ってそんなに危険かなぁ?
〈いい事した〉
バックパックを背負い、大きな荷物3つを持った(残念ながら)青年が、電車の改札を出ようとしてたので、荷物、片手分手伝おうか?って言って、持ってあげた。私が先に改札を出て、彼を待ってたら、彼のSuicaが通らない。残高が足りないらしい。彼は駅員にクレジットカードを出すが、現金じゃないとダメと言われている。彼はその場で小さい袋を開け、バックパックを開け、財布を探している。その間、俺はニコニコして見守っている。彼が大きな荷物に手をかけたところで、「いくら必要なの?」って彼に聞いたら30円だった。「Ok, I’ll pay it for you」って、俺が駅員に払ってやった。「じゃね、いい旅を!」って言って別れたが、彼の日本旅行はいろんな苦労もあったかもしれないが、親切なおっさんとの出会いで最終的に上書き保存されたことだろう。
〈ラウンジで過ごす〉
国際線のsuite loungeはめっちゃチヤホヤしてくれるから欠かせない。席まで案内してくれるし、最初のドリンクのオーダーを聞いて席まで運んでくれるし、写真も撮ってくれるし、シャワーの混み状況も確認してくれる。来年はダイヤ逃す予定なんだよなぁ。
〈食べないんだけど…〉
ラウンジにはバイキングな食事があるんだけど、QRコードでオーダーして食べることもできるんだ。機内食を楽しむために、俺は利用しないんだけど、どんなものがあるかだけ、ここで自慢しとくね。それにしても、飽食な時代だなぁ。中にはラウンジでしっかり食べて、機内食を断る人も少なくない。予約する時に「食事は不要」っていう選択肢もある。
〈シャワー〉
〈飛ぶ〉
〈Wi-Fi〉
国際線のWi-Fiは有料だし、ちょっと高いので使わないって決めてる。でも、今日はこれが配られた。無料でWi-Fiが使える。CAに確認したら、一昨日まではファーストクラスだけのサービスだったらしい。昨日からビジネスクラスにも利用可能になったんだって。加藤進のために…。俺専属の…感謝!
〈富士山〉
これ、パイロットの遊び心かと思うんだよね。富士山の頂上が上から見えるところ通ったよ。機内アナウンスもされた。
〈機内食〉
この飛行機を予約した時に、その時の気分で「糖尿病食」をオーダーしたようだ。とても美しくて、ヘルシーで、美味しくなかった!!!。
〈機内食2回目〉
お願いして通常食にしてもらった。味が濃いってうまいね。今後は健康よりも美味しいを優先しようと決意した。
〈小泉進次郎〉
国会議員の中で1番頭の悪い人。カッコいい事言おうとすればするほどバカ丸出しになる人。この人を総理大臣にすれば、国内的には、国会がお笑いネタのオンパレードになる。対外的にも「日本ってほんとにアホやなぁ」ってなる。短命政権になることは間違いない。しかし、あのオモテナシ女性が懐妊中に不倫してたっていう事件は、もうみそぎが済んだんだね。(写真は文春)
〈インディラガンジー空港〉
空からも空港の中も撮影禁止なんだって。変なの。
〈インドいきなりの攻撃〉
e-visaを取得し、そのカウンターに行ったが、「これじゃ入国できないよ」と言われる。一度、その場を離れて列に並んでる日本人を見つけて、VISAを見せてもらうと、違うフォームだ。もう一度、メールを確認した。「このe-visaをプリントアウトして…」と書かれている。もう一度並んだ。そして、そのメールを見せたらOKになった。うーん、インドだ。
〈いきなりの???〉
スマホにホワッツアップのメッセージが入った。車で迎えに来たけど、どこにいるの?って。宿にはメトロで向かうつもりだった。どうやらかなり昔の加藤進が「そーか、無料ならいっか」って予約したんだな。全然記憶にない。無口のまま30分、ホテルに送ってもらった。50チップ渡したら、やっと笑顔になった。
〈両替レート〉
空港で100USDは7800だった。ホテルの目の前の両替所は8500だった。空港は1割くらい悪いってガイドブックにあったので、その通りだった。
〈ホテルにチェックイン〉
18時にチェックインしてYUKIさんに会いに行った。彼女は元教員で、仕事を辞めて世界一周旅行をしている人だ。この人がインドをとても怖がっていて、私のインド旅行に合わせて合流することになった。一緒に夕食を食べて、地球の歩き方を貸してあげて別れた。明日の集合時間は明日、連絡が来る。
〈夜の散歩〉
YUKIさんと別れてから夜の散歩、特大の100%ストレートオレンジジュース120Rp=200円。美味かった。
〈今日の名言〉
「これから会う人の情報を事前に収集するのは当たり前の礼儀だ」
ホリエモンさんの言葉。全くその通りだと思う。俺が現役社長だったとき、ハローワークの担当者が会って話をしたいって事で、うちの会社に来てもらった。懇談の冒頭で「加藤社長はハローワークを利用されたことはありますか?」って言われて、「悪いけど、あなたのために使う時間はないので、お帰りください」って帰したことがある。100人を超える会社でハローワークは使いまくってた。あの人、たぶん、どうして帰されたのか、意味わかんなかったかもなぁ。
私と会う時に私のブログを2005年からぜーんぶ読んで、昨夜は2時間しか眠れませんでしたっていう人がいたなぁ。そこまでしなくていいから。
〈明日の予定〉
YUKIさんと行動する。行き先は彼女に任せてある。
以上
【日本 東京 2/2】
〈地震について〉
災害は忘れた頃にやってくる。だから、「この1週間以内くらいに大地震来そうだよ」ってみんなで呼びかけ合うと来ないんだよ。地震の神様はサプライズが好きだから。「心配したことは起こらないの法則」ってのがある。
〈床屋〉
朝8:15オープン。東京御所から3つ目の駅に行きつけがあるんだ。便利だ。いい男になったはず。
〈加藤進賞〉
平商に最優秀賞、オイスカに優秀賞、あげるんだ。そう、俺にできることは金しかないんだ。
〈映画『ブルーピリオド』〉
名言がいろいろ散りばめられていた。メモしながら見たかった。全部忘れた。芸術を表現するシーンが多かったが、映画フイルムの編集そのものが作品として芸術的だった。薬師丸ひろ子さんを起用してるところもいい映画たらしめている。
〈映画『アナウンサーたちの戦争』〉
80年も昔の話をどうして今?って思いそうだが、今だからこそ、表現できる内容かと思った。とてもいい出来の映画だった。あのころのアナウンサーの立場とその心の機微をとてもうまく表現していたし、1番最後の子どもの一言シーンが圧巻だった。
〈劇団四季、アナ雪〉
最前列の真ん中だった。圧倒的迫力。全キャストが俺のために踊り、歌っている説ある。子どもの役は子どもなのに演技も歌も絶妙にうまい。実は音楽は生演奏だった。前回、分からなかった。指揮者との距離1.5m。やっぱり休憩前の一曲は圧巻。今日の俺の席は五万円の価値があるね。やっぱり会員として先行予約で平日の最前列を狙う価値は高いって思った。あと、エルサのあの一曲だけで11500円の価値を超えてるわ。もう帰っていいくらいだった。
〈今日も文化の日〉
映画なんて5本に一本当たればいい方だよ。今日は2本とも当たりだった。アナ雪は2回目なのに、まるで初めて見たかのように新鮮に感動した。俺、別に海外に行きたくないよなぁって思った。世界で1番面白い映画は邦画だ。アナ雪の映画だって日本吹替の方が素晴らしかった。たぶん、ミュージカルも日本製の完成度は高い。タイ料理もカレーもフレンチも、たぶん現地のものより日本のがうまい。日本人は本当に器用だからな。早く俺の世界旅行終わらないかなぁ。日本、魅力的すぎる。
〈今日の名言〉
「本当に没頭できる仕事と遊びで自分の時間を埋める」
これも堀江貴文(ホリエモン)さんの言葉です。そんなことできる人は経営者しかいないよなぁ。俺は本当にいい人生だった。みんな、ありがとう。さようなら。まだ終わってないけど。その後なんだけどね、仕事と遊びがあるから両方に没頭できるんであって、遊びだけだと没頭できないよ。すぐ飽きるから。仕事に没頭、飽きてきたら遊びに没頭、飽きてきたら仕事に没頭、そんな繰り返し。それが理想だな。
〈明日の予定〉
午前の飛行機でインドに飛ぶ。なんと、直行便で9時間かかるらしい。安心のビジネスクラス。イェーイ。初めて中途半端な時差になる。日本マイナス3.5時間。ブログはインド時間の8時半までに投稿しないと、その日のものにはならない。がんばる!
以上
【日本 東京 1/2】
〈非婚の考察〉
ハワイアンズでも子どもたちはスマホでゲームをしている。彼らの脳みそは若くして完全にデジタルに支配されてるな。デジタルの特徴は0か1ってこと。すなわち白黒がはっきりする。どんなゲームも脳的な「スッキリ」をもたらす(と思う。俺のスマホには一個もゲームが入ってないのでわからん)。待つこととか、話し合って合意点を見つけるとか、そんな面倒なことはできない。だから、恋とか結婚とか、子育てとか、そんな答えの出ないようなものを他人と一緒に作り上げるなんて無理なんだよ。間違えて結婚しても長続きしない。出来ちゃった婚でその子が生まれる前に離婚した社員がいたなぁ。懐かしい。そんな風に戦争じゃなくても人類は滅びるかも。
〈朝〉
朝食会場へ。残酷にも6人テーブルを1人で使わされる。罰ゲームかと思った。でも美味しかった。
〈フラ甲子園エキシビション〉
9:25から。撮影禁止なので写真も動画もないが、今日も素晴らしかった。開会式で泣いてる生徒が何人もいた。憧れのハワイアンズの舞台に立てた喜びだよな。もらい泣いた。去年から応援してるオイスカ高チームの顧問の先生と挨拶できた。
〈サーカス〉
11:30から無料。1人だけとても美しい人がいた。サーカスって必ずそういう仕組みになってるよね。しかも、最前列に座ってたので、ハイタッチできた。いえい。
〈ロビーライブ〉
これも無料。この距離でこの贅沢な時間。すごかった。ダンサーもチームのキャプテン・マーラエさんだよ。贅沢すぎるわ。
〈推し〉
チームに俺の推しの人がことごとく居なくなっていた。そこで、今年度の推しをこの人にした。推しと言っても1円も出さないけど。あと、まだ名前も知らない。ごめんなさい。
〈記念写真〉
SS席なので記念写真がついてるの。あ、島ぞうり脱ぐの忘れた。上は脱いだのにな。
〈なんと、妹だった〉
推しについて調べたらなんと、腹違いで、父違いの妹だった。世界は狭いな。
〈俺にとってのハワイアンズ〉
ギャルにとってのTDLっていう説あるコアトル。
〈会計〉
激安じゃね?以前は2泊で8万円くらい払った記憶があるけどなぁ。毎年、フラガールズ甲子園の時期は夏休みでオンシーズンで株主優待券も使えない時期なんだよ。宿泊は朝と夜の食事がついて東京往復(片道3時間)無料送迎もついて2万円。リゾートって名にしては激安だな。スタッフ、会計間違えたんだじゃね?って思いながら黙って精算した。
〈回線速度〉
激しく早いWi-Fiだった。お陰でいっぱいデータ転送できた!
〈バスで東京駅へ〉
お見送りされながら。バスの中の案内映像は新キャプテンになってた。
〈電車で東京御所へ〉
日本橋まで歩いて電車に乗った。座れたんだけど、途中から妊婦が乗ってきた。お腹は目立たないが、例のワッペンをつけてた。俺には背を向けて立ってたんだけど、声をかけて座ってもらった。彼女はずーっと寝てた。嗚呼、妊婦って眠い時あるよなぁとか思いながら京成立石で降りようとしたら、丁寧に感謝された。俺は「子育て、きっと楽しいよ」って準備してた言葉を発して電車を降りた。ちゃんと指輪してた。今のところ、大丈夫そうだな。知らんけど。
〈今日の名言〉
「今の「常識」はフィクションでしかない」
堀江貴文さん(通称:ホリエモン)の言葉です。頭の悪い人とかお役所仕事の人とかダメな大人が使うのが「常識」って言葉。世間の常識と加藤進の常識は違うし、男と女でも、夫と妻でも、兄と弟でもそれぞれの「常識」は違ったりする。自分自身の常識だって時間が経つと簡単に変わる。「俺は紙の本しか読まない」って言ってた人が、「俺はデジタルの本しか買わない」になっていたりする。日本人なのに現金は米ドルの方が多かったり。働くのが常識なのに働いていなかったり。ほりえもんさん、すげーな。
〈明日の予定〉
朝、床屋に行く。火曜日なのでTOHOシネマズで映画が安く見れる日なんだ。だから、映画二本見る。夜は竹芝で劇団四季のアナ雪見る。アナ雪も8月20日だけチケットが安いの。って言っても11500円だけどね。最前列の真ん中だったはず。あの休憩に入る前の大熱唱が楽しみだ。
以上
【日本 いわき市 1/1】
〈日本のハワイ〉
年間ルーティン。いつもは2泊3日だった。ハワイアンズに2泊してた。東京からの無料シャトルバスがあるからね。でも、今回、「電車に乗れば当日の朝でも間に合う」ってわかった。5390円。2時間と少々。大発見。
〈東京御所の好立地〉
上野まで30分272円。ラッキー。
〈到着!〉
6列26番。いい席だ。「スポンサーなんだから、いい席ちょうだい」って催促して良かった。
〈俺の評価〉
読まなくていいから。1位平商(結果は4位)、2位オイスカ(結果は6位)。
〈審査員の評価〉
審査員は高校生のフラをわかってないんじゃないかと思う。
〈俺の総評〉
全国22の高校が参加。例年は鹿児島とか沖縄とかからも来てるのに今年は近場しかなかった。ちょっと寂しい。いわき支援学校の17人が素敵だった。コンペなのに会場からも手拍子の応援が入り、素敵な雰囲気だった。フラダンスで1番大切なのは笑顔だと思った。彼女たちの笑顔は俺を泣かせる。笑顔なのに俺を泣かせるんだよ。すごくない?俺も普段から口角を上げるようにしたいと思った。そういう整形するかな(笑)高校生の真剣さ、たまらない。たぶん、来年も来ると思う。
〈ハワイアンズへ〉
タクシー、電車、バスを乗り継いでハワイアンズへ。湯本駅では5分だけ足湯も楽しんだ。バスは結果として貸切だった。
〈忘れ物〉
コンセントをUSBに変換するやつ、モバイルバッテリー、忘れてきた。東京御所に。ホテルで買わされた。1700円。うん、ハワイ並みの価格だ。
〈夕食〉
〈シングル〉
シングルは俺1人だろうなぁって周りを見渡したら目の前にいた(笑) やっぱり寂しそうだった。ヤケクソになって食べて飲んでた。
〈夜のショー〉
最前列。大迫力、大満足。それにしても、プロは安定のプロだわ。ただ立ってるだけで美しい人たちが笑顔で踊るんだよ。しかも1人や2人じゃない。奇跡みたいな世界だ。明日の昼のショーも前から2列目が買えている。
〈風呂〉
ここまで丁寧に大きく書かれると、ますます怪しいよね(笑)いい湯でした!
〈今日の名言〉
「毎日がネタ。生きてることがネタ」
短パン社長、奥ノ谷 圭祐さんの言葉です。彼はSNSで発信することを人々に薦めます。「えー、私、書くことがないです」っていう人に対して、彼が言う言葉がこれです。何も気にせずにボーッと生きてると、それはそれで生きていけるんだけど、SNSで発信しなきゃって思うと、もっと鋭い視野・視点で目の前のことを見るようになるんだよね。私はよく母に「ねえ、なんであんなもの(私のブログ)書くのさ?」って言われるが、こんなくだらんブログでも目的意識をもって周りを見ると、「あ、綺麗な花だな。これ載せると母や花好きな人が嬉しいかもな」とか思うわけさ。毎日がネタ探し、生きてるだけでネタってできるんだよ。あと、文章書いてるとボケない気がするし、俺の脳は喜んでいる。本当はリアルタイムでFacebookに書きたいんだけど、1日に10本とかアップされるとうざいと思うんだよね。フォロー外されると思うし。だから、1日分をまとめてブログで発信してます。いつも読んでくれている3人くらいの人(表向き)には感謝以外にも沢山あります。
〈明日の予定〉
朝食して、プールを楽しんで、フラガールズ甲子園のエキシビションショーを見て、無料のサーカスを見てプロのフラガールのショーの昼の部を見て無料シャトルバスで東京へ。
以上