One of them じゃいやなんだ。
私は加藤進です。
いつでもNo.1になりたいし、Only1になりたいのです。
そうじゃないと意味が無いくらい、自分を特別な存在にしたいのです。
以上、加藤進でした。
俺、すごい事が出来るようになった
ちょっと恥ずかしいので、ここだけの秘密の話ですが、俺、絵本の読み聞かせには自信があります。
実は、保育園で「読んでー」と他所（よそ）の子に言われて絵本を読んでいると、子どもたちが次々集まってきて、すっかり絵本の中に入り込んでいきます。そのくらい情感をこめて読むことができます。
この話はおいといて・・・。
私はほぼ毎晩、自分の子どもたちに絵本を読んであげます。
子どもたちは真剣に見入るし、聞き入ります。
そして、いよいよ「すごい事」についてですが、
絵本を読みながら、全く違う事を考えられるようになっています。
無意識のうちに思考回路が仕事モードになり、
・ 明日の仕事の組み立て
・ 青いぽすとの原稿
・ 会社の資金移動のこと
・ どうやって雇用を増やそうかな・・・
・ （他にも考える事があるけど、ここでは言えない）
など、完全に集中して考えているのです。
でも、絵本は別の回路でそのまま読み続けているのです。
パソコン的に言うとＣＰＵが２つついている感じかな。
これと同じ感じで、一人で二人分働けると、俺の仕事の処理能力は飛躍するんだけどな。
しあわせ
「しあわせ」って、いったい何だろうか？
大きな会社？ 収入？ 自由な時間？ 海外旅行？
余命４０年の私、幸せについて考えることが多くなった。
今夜は心が完全に仕事モードだった。
夜８時に自分の部屋に上がろうとすると、息子たちが一緒に寝ようとねだる。
それでも無理やり部屋に上がると、妻から「息子たちが恋しがってる」とメールが来る。
それから１時間半も布団の中でねちねちねちねちと息子たちにからまれて、やっと自分の部屋に上がってきた。
息子たちにからまれながら、「こういうのって幸せかもな」って思った。
息子たちが寝た事を確認して、そおっと寝室を出ようとした時、「おっとー、お仕事終わったら、僕の隣に寝てね」という声が・・・。
嗚呼、いとおしい・・・。
寝た
土日の男３人旅の疲れにより、１０時間寝た。
かなりすっきりした。さて、新しい月曜日、頑張るか。
