かっこいい
昨日、武藤さんに「かっこいい」を連発された。
いろいろほめられたことはあるが(半年に1回くらい)、「かっこいい」と言われたのは久しく無いし(おそらく、20年ぶり)、連発・大絶賛だったので非常にうれしかった。現場にいた社員によると私は赤面していたらしい。武藤さんからは名刺を要求されたので差し上げた。
武藤さんの健康回復(視力じゃなくて!)と幸せを祈念する。
職業に貴賎なし
私は「職業に貴賎なし」って言う言葉を、建前の言葉だと考えていました。だって、尊い職業ってあるでしょって思っていた。
例えば「先生」と呼ばれる医者、代議士、教員、弁護士など。
あとは「士」の付く、税理士、司法書士など。
でも前述した職をもつ人たちの中にも貴賎ってあるんだよね。何をするのかで決まる。職業に貴賎があるんじゃなく、人間に貴賎があるんだよね。
これに気が付いたのは日高晤朗さんの言葉からだ。日高さんが若いころ、ある「いい役」をもらって、喜んでいたら、「悪い役」に変更されて、落ち込んでいるところに、「あんさん、芝居にはね、いい役や悪い役は無いんだよ。いい役者と悪い役者があるだけ。」
感動したね。
うちの会社にもいろんなポジションがある。コールセンターならSV、SSV、一次、みのり側責任者、WMならデザイナー、テキスト担当者、管理者、他にも経理をするもの、人事を担当するもの、カスタマーサポートを担当するもの、家電量販店でパソコンのトラブルシューティングをするもの、それぞれの人間がそれぞれのポジションでプロとして最高の仕事をすれば、それは貴いことなんだな。
職業に貴賎なし・・・実はそういう深い意味が・・・建前じゃない意味がある・・・って理解した。最近。
「えらい」の基準
私はいつのころからか「偉い人」になりたいという願望がある。
でも、その偉い人の定義が今ひとつはっきりしなかった。
総理大臣が偉いとは思わないし、お医者さんが偉いとは思わないし、弁護士が偉いとも思わないし、大会社の社長が偉いとは思わない・・・っていう感じだ。偉いお医者さんや偉い弁護士はいるだろうけどね。偉い総理大臣は私の知る限りではいないな~。
若者を正社員でバンバン採用する社長はちょっと偉いかな・・・などとは思っているが。
とりあえず、その人間のポジション(職業、立場)などは偉さには関係ないように思う。国会議員にも悪い人はたっくさんいるしね。
子どもを3人くらい産んで育てているお母さんは無条件に偉いと思う。しかし、そういう偉さは私には永遠の夢である。産めないし。
人間の偉さって、人々や社会に対して、どんな有益な働きかけをしたかって事かなって、最近考えている。
いろいろと低くないハードルはあるけど、偉くなりたい。