オーストラリアの社員
当社の正社員となってこの春からオーストラリアにいった社員からメールが届く。
「そろそろ寒くなってきて、コートが必要」との事でした。
何が楽しくて、日本の冬を終えてから、冬に向かうオーストラリアだったのだろうか? 笑えるなー。俺だったら絶対に秋に行くけどな。
当社も何だか国際的になってきた。気のせいか?
祝勝利 加藤弘二
ときどき私のブログにもコメントを寄せてくれる加藤弘二は私の父である。もともと中学校の教員で定年前に退職、浜中町議会議員となった。このたび、3期目に挑戦していたが、定数が16から12に減らされた中での厳しい選挙が予想されていた。が、立候補者が12人だったため、公示のその日に無投票当選が決まった。
父に私利私欲は無い。浜中町民のために悪い国政からの防波堤となって、町民の利益のためにこれからの4年間、頑張って欲しい。
拳銃・ピストルの無い社会
やはり人類は拳銃の無い社会を目指すべきだ。
昨日、米バージニア工科大学で32人が射殺され15人以上が負傷した銃乱射事件が起こった。アメリカでは「護身のため」の銃の保持は認められているし常識となっている。銃を持たないことは考えられないらしい。
そのような国では銃乱射事件の起こる可能性は非常に高い。亡くなった32人は何の罪も無い、まさに犠牲者だろう。
日本は拳銃を持つことが許されていない、売買も許されていない非常に先進的な国だ。拳銃を持つとろくなことが無い。拳銃を持つことが許されている警察官。今年だけでも何人もその拳銃で自殺している。
人類めざし、進むべき道は銃の無い社会だ。日本はその先進例として、全世界にこの状況を発信してはどうだろうか。
頑張れ、長崎市長
長崎の伊藤市長が、銃撃され、心肺停止状態となった。
前市長も銃撃されていた。たとえ、どんな理由があろうとも、暴力で、しかも拳銃を使うなどと卑劣な手段は絶対に許されない。
2度と、いやみたび、このような事件が起きないよう、警察・検察・裁判所は動いて欲しいと思う。
それにしても酷い事件だ。残念だ。断じて許されない。