Vitsは低燃費じゃないよ
俺の乗ってるビッツは10km/lしか走らない。
お前はそれでもビッツかー。こんにゃろー。
牙を抜かれたヤンキー君
政府は18日、安倍政権の最重要課題である教育改革を検討する「教育再生会議」(座長、野依良治・理化学研究所理事長)の初会合を首相官邸で開いた。
この17人のメンバーの中に義家弘介が入っている。
このことについて一言述べておきたい。
義家弘介君、君は本当に落ちるところまで落ちてしまった。
政治が教育に介入するたびに子どもたちが苦しめられてきた歴史を君は知らないのか。君はその手で、多くの子どもたちを苦しみの地獄に送り込むことに手を染めることになる。わかっているのかいないのか・・・。
あなたを励みにしている全国の子どもたちがかわいそうだ。
そう遠くないうちに、あなたは全国のファンに惨めな姿をさらすことになるだろう。
ああ、残念だし、情けないし。あなたにも完全に失望した。
セクハラを考える。
セクハラ=セクシャルハラスメント=性的嫌がらせ
これってなんだ?
昨日、アルバイトの大学生の女性がメガネをかけていた。「あれ、そんなメガネ、してたっけ?」と聞くと、「普段はコンタクトなんですが、今日はメガネをかけてみました」とのことだった。
私の次の言葉は、「そうだよね。雰囲気変わるな。やっぱり、美人だとメガネをかけても似合うなー」って喉まで来たが、それは飲み込んで、「ふーん」で会話を終わった。
大学講師をしていると、大学生が目が悪いのにメガネをしないで講義を受けている様子を見る機会がたびたびある。外見の美しさを意識してのことだ。私はメガネをするように指示し、メガネをしたら、「とっても似合うし美人だよ」と褒めることにしている。大学にもセクハラの窓口があるが、これは言い逃れができると熟慮して言うことにしている。
しかし、社長として社内の職員に対し、「美人だね」「似合うね」「美しいね」が言えないのはさびしいものがある。季節も変わり、秋らしい服装をしてきたら、一言声をかけたくなる。これって嫌がらせだろうか。男には遠慮なく言える。「似合うな」「かっこいいな」って。
もっと、表現の自由がほしい。
俺は月に1度髪を切るが、「あ、髪を切りましたね」って気づいてもらえるだけでかなり幸せな気分になる。でも、ほとんどは誰も何もいってくれない。
就業規則に書こうかな。外見を褒められるのは社交辞令として素直に受け止め、セクハラと受け取らないこと」って。・・・無理があるなー。むずかしい・・・。
プライバシーマーク
必要だべ。やっぱり。うん。
コールセンター事業
コールセンター事業をやります。
人とお金とモノは集まってくださーい。