日本航空 給料一律1割カット
日本航空の全社員について給料を一律1割カットするという事が新聞報道された。理由は業績不振・・・赤字だからだそうだ。
一律一割カットっていうのもなんて乱暴なんだろう・・・とニュースを見て頭にこびりついていた。その数日後、JALに乗った。
JALのカウンターでチケットの購入をした。窓口の女性を見て・・・「給料、1割カットなんだって。気を落とさずに頑張ってね」・・・もちろん心の中で言った。
荷物を預けるカウンターの男の人を見て・・・「あ、結婚指輪してるね。子どももいるんだろうね。今回の給料カット、奥さんは何て言ってる?」・・・もちろん心の中で言った。
搭乗口を聞くために、快活そうなJALのお姉さんに声をかけた、一生懸命笑顔で接してくれているが、「こんなに頑張ってるのに、給料カットなんだよね」と心の中で同情した。
息子のためにベビーカーを借りた。全然かわいくないベビーカーだった。大変なんだなーって思った。
キャビンアテンダントが機内で一生懸命に働いていた。若いのからベタランまで、一生懸命働いていた。手を抜いている人は1人もいないと思った。でも彼女らも全員給料1割カットなのである。
JALの労働組合はいったい何をしてるんだ?きっと連合なんだろうな。連合は資本家に懐柔されてるからなー。労働者は団結しないと・・・指をくわえたまま賃金カットを平然と受け入れるようでは、飛行機の整備費もカットされて、墜落・・・命まで奪われるよ。
労働者の権利とともに利用者の安全をも守るのが労働組合です。頑張ってくれたまえ。
娘は令嬢であった
先日、家族で東横イン苫小牧に宿泊した。できたばかりのとてもきれいな建物だった。上品な支配人にも会えて、また、2・3会話もできて満足した。
東横インではサービスとしておにぎり・味噌汁・コーヒーなどの朝食がある。サービスでついているにしては実にいいシステム・・・よく言えば食べ放題である。私はここの味噌汁が結構好きだったりする。しかし、娘は不満だった。テーブルに並んだ食べ物を見渡して、娘の言った一言。
ママ、おかずは?
この娘は大物になる・・・そう確信する加藤進だった。
してはいけない質問
親が子どもにしてはいけない質問がある。
「お父さんとお母さんと、どっちが好き?」というものである。これは子どもを困らせる質問だから、しては行けないと思うし、しないようにと夫婦で申し合わせしている。
それでも意地悪心から聞いてみたくなる。そこでこんな風に聞いてみた。
「お父さんに似ているって言われる時と、ママに似ているって言われる時と、どっちが嬉しい?」
娘は正確に答えた。「ママに似てるって言われた時の方が嬉しい」。
子どもは正直である。