加藤進@永遠の旅行者
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科学の進歩は人類を不幸にする

資本主義社会において、科学はもっとも急速に進歩する。競争が全てに優先するからである。他よりも1分でも早く開発し、製品化し市場に出し、市場のシェアを占めなければならない。携帯電話だって驚くほどのスピードで進化するし、パソコンだって年に4回、リニューアルする。
しかし、科学の進歩は人類を不幸へと導いていく。
科学技術が人間の働く場所を次々奪っていくからだ。自動車製造ラインも多くがロボットにとってかわった。1等地に立地し、優秀な職員を置いていた銀行はネットバンクに置き換えられ、もっとも人手が必要だった農作業はトラクターが100人分以上も働き、産業別で言えば、第1次産業と第2次産業はほとんど科学技術の進歩によって人間がいらなくなってしまった。だから第3次産業・・・つまりサービス業だけが増えてきているのである。
科学技術が進歩すればするほど、人間の働く場所がなくなっていくのである。
働く場所がなくなるという事は、給料をもらう人が減るという事であり、消費者とかその購買意欲というものが減っていくという事で、社会は収束する方向に向かっていく。
科学の進歩がもたらすものは次の2点に要約される。
① 膨大な生産が可能
② 人間の労働はわずかでOK
打開する方法は、国家による「規制強化」である。「規制緩和」は大企業の好き放題を許し、雇用の不安定化につながる。小さな政府でなくていい。強い政府として大企業の横暴を許さず、規制を強化して欲しい。ま、大企業から献金をもらってる政党には絶対にできない夢物語だが・・・。
規制強化とは(たとえば・・・)
・ 正規職員以外の労働者の賃金は正規職員よりも10%UP。
・ 有給休暇は100%取らせないと罰則がある。
・ 時間外労働は15分から残業手当を支給
・ サービス残業をさせた経営者には罰則
・ 労働時間を週30時間制(週5日、1日6時間労働)にする
・ 最低賃金を現行の25%アップ
これは企業努力ではできないのですよ。いくら加藤進でも自社で実践できません。これは国家が法によって、全ての企業に規制し、強化しなければできません。
ただ、これをすると100%雇用が実現し、購買力があがり、余暇時間も増え、経済がまわるのだ。
俺を総理大臣にしてくれ。
私は
「平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めてゐる国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思ふ。(日本国憲法前文より)」
のである。

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胎児 順調です

昨日、まだ胎児である第3子に会って来た。産科でのエコー映像だが、頭も大きく成長していたし心臓もたくましく脈打っていた。人間は母親の胎内で魚類→両生類→爬虫類→哺乳類へと一連の進化の過程をやってしまうと聞いた事があるが、本当に科学でありながら神秘的な世界がそこにはある。
娘の笑顔は100万ボルトである。息子は今この時も、私のとなりで座布団2枚に寝ているが、究極のかわいさである。この上、赤ちゃんが生まれてくるのだから、贅沢極まりない。本当の贅沢ってこういうことかなーなどと考える。
会社の経営は大変だし、給料も上がらないけど、この極上の幸せ感は表現のしようがない。

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自転車

先日の日曜日、家族4人で大沼公園に行ってきた。自転車をレンタルして娘を後ろに乗せて1時間ドライブした。娘の言葉はステキだった。
「何だか、胸がドキドキしてきた。すごく楽しい」
「何だか、ワクワクしてきた」
そんな事を私の後ろで言っているのである。1時間800円のレンタサイクルで。
よく分からない歌まで歌いだしている。激しくかわいい。
で、昨日、自転車を買って来てしまった。(;^_^A アセアセ
新品のママチャリ、子どもシートもつけて1万円弱。安いなー。
これはまだ私のジムニーに積んだままだ。
明朝、娘をびっくりさせ、そして、保育園まで自転車で行くのだ。
娘を自転車に乗せている時は頭の中を横井久美子さんのこの曲が流れます。
『自転車に乗って』
以前、紹介いただいたサイトで探せました。嬉しいな。
楽しみだなー。おっとーがママチャリで娘を保育園へ・・・あまり見かけない光景か・・・。

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100年以上生きるという事

厚生労働省が100歳以上のお年寄りについて次のようにまとめた。
全国で今月末までに100歳以上になるお年寄りは2万5606人
そのうち女性が2万1820人で全体の85.2%を占める。
私の認識では、せいぜい数十人と思っていたので、この多さにびっくりした。
割合としては1億2千3百万人の日本人に対して、0.02%・・・5000人に1人が100歳以上という計算のようだ。
100歳まで生きるという事は、ただそれだけでもすごい事だ。賞賛に値する。
全ての人が100歳まで安心して生きられる社会だといいなー。
さらに健康で文化的な100歳でいられるなら私も挑戦したい。

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平和憲法を守るたたかい

私が小さかった時・・・いや大学生のときでも平和憲法を攻撃しようとする人はいなかった。いや、いても黒い街宣車に乗った特攻服の人たちだけだった。
今は自民も公明も民主も競い合って憲法を変えようとしている。
前にも書いたが、この憲法改悪の狙いはあからさまに「9条」である。
第九条【戦争放棄、軍備及び交戦権の否認】

 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。

 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。
何度読んでも惚れ惚れする。世界に誇れる素晴らしい条文だ。日本がこの60年間、軍によって1人も他国の人を殺していない・・・その基礎となっている条文だ。
しかし、改憲したい人たちがもっとも変えたがっているのが9条である。他の部分はゴミである。とにかく9条を変え、戦争できる国にしようとしている。
憲法を変える手続きは次の通り。
第九十六条【憲法改正の手続】

 この憲法の改正は、各議院の総議員の三分の二以上の賛成で、国会が、これを発議し、国民に提案してその承認を経なければならない。この承認には、特別の国民投票又は国会の定める選挙の際行はれる投票において、その過半数の賛成を必要とする。
自公だけで衆院の3分の2は確保した。彼らの夢が一歩近づいた。
私は彼らの夢を打ち砕いて、娘と息子に戦争のない国を渡すために頑張るのだ。
おっとーはたたかうぞ。

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加藤進(かとうすすむ)

加藤進

Susumu Kato

  • アトム不動産 代表

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