激しく楽しい仕事
基本的に仕事は苦しい。おそらく9割以上の人は苦しみながら仕事をしていることでしょう。
「激しく楽しい仕事」ってどんなものだろうか。
好きなことや趣味と仕事が一致するといいんだよな。
映画好きな人なら、映画を見るのが仕事・・・とか。
旅行する人なら、旅行するのが仕事・・・とか。
酒好きな人なら、酒飲むのが仕事とか。
そういう仕事を俺はしたいし、そういう仕事を生み出して提供していきたいと常日頃思っているのだよ。
条件付ではあるが、俺は激しく楽しい仕事をしているよ。
条件と言うのは「黒字であるなら」です。
常に微妙なんだよな・・・。
麻生内閣末期
麻生内閣の支持率が20~25%となっている。数値は新聞社によって違うが(これもまた不思議)、とにかくもう終わりだろう。
新聞によっては「かすむ二者選択」という題もあったようだ。
そう、自民にも民主にも任せられないのだ。
大企業から献金をもらい、国民の税金を山分け(政党助成金)し、どんな不況下でも防衛予算は削らない、アメリカ絶対服従の人たちでは、国民のための政治はできないっしょ。
政治は面白くなってきたぞ。
とにかく、俺は自分の会社を存続させるために頑張るわ。
分別が趣味?
みんなぼくを知っている・・・
みんな・・・って地球上の60億人と言うわけではない。社員やその家族、取引先や、お客様や市役所の職員や、知り合いの友だちの友だちやPTAつながりや、保育園つながりだ。
これらの「みんな」がよく私のブログを読んでいる。だから、あまり言葉を交わしてもいないのに、みんな私に親しみをもって接してくれる。
ブログ効果は面白い。
この前、Msで「加藤さんはキャラクターが出来上がっている」って言われた。「完成されている」とも言われた。褒められているのか?
うん。きっとそうだ。私は自分が好きだ。
でも、今朝、パートナーに「あなたちょっと調子にのりすぎ」と怒られた。
うん、確かに・・・全てが思い通りに進む・・・。あ、全てと言っては語弊があるな。須藤とMには苦労をかけている。ごめんなさい。
あ、それから札幌の二人にもとても苦労をかけている。この場をかりてごめんなさい。調子にのりつつ最大限の努力をしていきます。
出会い
出会いの決め手はタイミングだ。
極めて難しい求人を出していたら、極めて私の希望にマッチした人が現れてしまった。
あとは、本人の意思と計画、私の思い描いたとおりに実践と達成がされていけば・・・。
いや、恐いほど・・・だな。