【Cebu 1/2】
〈洞窟〉
セブに渡る時刻は10:40。ホテルの近くに洞窟があるってことで、行ってきた。コウモリが飛んでてしっかり洞窟だった。中には綺麗な水があって、泳いでる人もいた。
〈船でセブへ〉
いい天気。帰りの船は風通しのいい席に乗れた。2時間、素敵な景色を楽しんだ。
〈今日から2日間の宿〉
明後日の午前の飛行機でボラカイに飛ぶので空港の近くで予約してみた。2間あるんだよね。ちょっと贅沢だな。値段は安いんだけど。
〈見ろ!〉
暇つぶしにスーパーマーケットに行ってきた。両替もしたかったんだけど、相場がわからなくてやめた。「これでもか?!」ってくらい、一つの商品が並んでた。どんなマーケティングしたらこんなになるんだろうなぁ?
以上!
【Panglao 4/4】
〈チェックアウト〉
3泊世話になった。一度も清掃を入れなかったが、部屋は綺麗に使えた。シャワーの水圧が低かった。朝7時に宿を出る。比較的ゆっくりだ。今日はボホール島っぽいところを1日ツアーする。
〈ダイビング〉
空気タンクの数がすごい。ビーチ沿いにはダイビングショップも多い。
〈日本人がいない〉
フィリピンに限らない。ハワイを除いて、日本人がいない。どこに行っても韓国人だな。お店も韓国人を対象にしてるし、オーナーも韓国人だったりする。日本の人口の半分の韓国だが、日本は圧倒的に負けてるなぁって感じる。知らんけど。
〈定番のチョコレートヒルズ〉
〈ビジネスアイデア〉
チョコレートヒルズに来た人の95%がチョコレートを食べたいと思うんだよね(加藤進主観)。そこにはたくさんの売店があるのに、チョコレートを売ってる店が一つもない。原材料なんかなんでもいいから、「チョコレートヒルズチョコレート」を売れば爆売れること間違いなし。原価100ペソ、1枚400ペソで1日3000個売れると思うさ。1日250万円の利益だな。
〈何も考えてない〉
表現は失礼だが、暑い国の人に特有…。どちらか一つしか使えないんだ(笑)
〈ターシャ〉
ボホール島と言えばターシャ。
〈花と森〉
〈船でのランチ〉
ワンデーツアーなのに、ランチは別料金で850ペソかかるって書いてあったんだよね。意味わかんねーなーって思いながらついて行ったら、すごくゴージャスなランチだった。船に乗り込んで、ランチブッフェになってて、料理をとって食べ出したら、その船が川を上り出して、生演奏が始まって、途中にステージがセットされててダンスを鑑賞し、デザートまで楽しんでおよそ1時間のランチタイム。なかなかなエンターテイメントだった。ただ、船内のドリンクはしっかり別料金だった。
〈黒い人、いた〉
〈ゲテスナック〉
俺は試食もしない(笑)
〈北斗市かと思った〉
俺はゴミの分別ができないという理由で北斗市には住めないと思っている。
〈これ、いくらですか?〉
って、このフィリピン人にフィリピン語で聞かれた(笑)「アコ シ ハポン(私は日本人です)」って言ったらウケてた。色が色だし、フィリピンカラーのシャツ着てたからな。
〈今夜の宿〉
フェリー乗場の近くにしたんだ。ビーチの近く。
〈今日も動いたわ〉
〈夕食〉
ランチがゴージャスだったから抜こうと思ってたんだけど、腹減った。でも、田舎なので、レストランが閉まってて、宿で手に入れた。貧しい食事。
以上
【Panglao 3/4】
〈今日も早朝出発〉
〈ワンデーツアー〉
今日はジンベイザメを見て、イワシの群れを見るってツアーに行ってきた。スマホを持って行けず、GoProだけで撮影した。楽しかった。そのうち動画になると思います。
〈アロナビーチ〉
ビーチにいたらシュノーケリングをしようとしている中国人の女性がいて、悪戦苦闘しているようだったので、「レッスンしましょうか?タダで。30分でできるようになりますよ」って話したら、乗ってきた。そして、本当に30分で魚になれました。とても感謝されていい気分だった。
〈面白い建物〉
〈韓国人だらけだ〉
日本人がいないぞ。嬉しくて、悲しい。
以上
【Panglao 2/4】
〈朝というより夜〉
ツアー参加のために5時に起きた。5:25現在でも真っ暗だ。集合場所まで歩くの面倒だな…。ま、遊ぶためだ、頑張る。
〈早朝〉
〈イルカウォッチ〉
今日はイルカ見て、シュノーケリングして、綺麗な島に行くっていう3点セットのツアー。40を超える船でイルカたちを追いかけるんだ。面白かったけど、シーシェパードとかに怒られないのかなとか思った。
〈バリカサグアイランド〉
シュノーケルした。魚がウヨウヨいて、船も人間もウヨウヨいてすごかった。亀もいて、亀を追いかけてたら、20人くらいで一斉に追いかけてて、怖かった。
〈バージンアイランド〉
〈今日も歩いたわ〉
〈明日も…〉
っていうか、明日は…ジンベイザメと泳ぐために朝5時に家を出ることになった。4時に起きなきゃ…。
以上
【Panglao 1/4】
〈朝行動〉
朝3:00に起きる。寝たのは1:30なのに。若いのか年寄りなのかわからんが。何だか、シヌログのすごいイベントが見れるかもしれないっていうワクワクで動いている。真っ暗な朝。
〈Sinulog海上パレード〉
前から2列目で見れた。
〈ボホール行きの船〉
3番目の橋もくぐって、ボホールまで2時間の船。
〈悪い人たち〉
ボホール島に着くと詐欺な人たちが一斉に襲いかかってくる。この島にはタクシーはないし、glabもないよと言う。後で調べたら、それ自体は本当だった。14km離れてるホテルまでタクシーで1000ペソという。あなたを信用できないと言って、その場を離れたら800になり、700になった。わかった。700で乗るよって言って着いて行ったら、その先でタイで言トゥクトゥクがいた。価格は500ペソ。それに乗り換えた。今日は何度かトゥクトゥクに乗ったが、他の交渉は全てうまく行った。
〈交渉のコツ〉
価格交渉のコツを掴んだ。ここの相場は1km25ペソだ。4キロ未満は100ペソでおっけー。その微妙な相場観を備えた上で、こちらの提示価格を言ってから、チャゲアスの歌みたいに「Please say yes」って言えば、「お前には勝てないよ」みたいな笑顔でokって言ってくれる。悔しいからかYesとは言ってくれない。ただ、素直に従ってくれたら、20くらいプラスして渡すのが加藤進流だ。
〈俺の宿はここ〉
私の滞在はボホール島に橋で繋がる小さな島、パングラオ島だ。アロナビーチっていう有名な(知らなかったけど)ビーチ沿いのホテルだ。シービューって書いてて、期待してなかったんだけど、ちゃんと海は見えた。広くて良いところだが、蚊が多いな。
〈グリーンマンゴーシェイク〉
夕食でオーダーしたら、やっと出てきた。うん。幸せだ。あとはドリアンかなぁ。思い残すことは。
〈明日の予定〉
明日から3日間、毎日オプショナルツアーを入れたんだよね。明日がどんなのかわかんないけど、とにかく朝5時半に迎えにくるんだったと思うから、とっとと寝るぜ。
以上
〈PS〉
そのあと、ホテルに帰ろうとしたら、ドリアンの匂いがして、ドリアンが丸ごと一個で売ってたんだ。香るってことは熟してるってことなんだけど、1人で一個は無理だから通り過ぎた。そして、「よし、800まで値切れたら買う」って決意をして戻った。1キロ300ペソという。その重さを測ったら2.1キログラムだった。650って言われた。それって、自分で決断した予算内だし、いーじゃんって思いながらも、それと同時に、ここで、値切りに行かないと、おじさんに失礼じゃないかって考え直して。「0.1キロって意味ないよね。600でいんじゃね?YESって言って!」の技で完全勝利。しかも、歩きながら完食した。
〈素敵な夜〉
ホテルへの帰り道がビーチって素敵だよね。どこかボラカイに似てた。
〈オスロブ〉
ジンベイザメと一緒に泳げるオスロブ。いつもはセブからなので、めっちゃ遠いイメージなのだが、パングラオ島からだと近いんだな。
〈歩いたわ〉
今度こそ、以上