【Vietnam Hanoi 3/3】
〈朝食〉




〈旅行準備〉
10/9の水上人形劇のVIP席。フエまでの寝台列車、ダナンまでの列車、サイゴンまでの寝台列車、フエの宿、ダナンの宿、ホーチミンの宿、昼過ぎまでかかって予約した。
〈ハノイ大教会〉
興味はないが観光地なので行ってみた。


〈市劇場〉
何かやってないかなと思って行ってみた。無いみたい。

〈夕日〉


〈夕食〉
めんどくさいからホテルで食べたんだけど、まあまあ美味かった。景色もいいしね。お客も俺1人で最高だった。



〈決断〉
急なんだけど、帰国することにした。入院してた父がちょっと心配で。エアチケットとって空港に向かう。ANAなら最低17万円。ベトジェットなら2.5万円。ベトジェットには感謝以外にもたくさんある。とりあえず、空港行きのバス86番に飛び乗り、空港へ。写真はスマホ見ながら運転する器用な運転手さん。

〈残念な作業〉
空港に着いたらラウンジ行って今朝の予約を全部キャンセルしなきゃ。
〈今日の名言〉
「生きるとは他人の人生に影響を与えること」
ロビンシャーマの言葉です。確かに影響したい。できれば、いい影響を与えたい。だったら、こんなブログ書くなよって感じだよなぁー。
〈明日の予定〉
朝、成田空港について、東京御所かな。火曜日だから、東京で映画三昧するかな。
以上
【Vietnam Hanoi 2/4】
〈朝〉
朝食が含まれてた。10階のレストランの窓際、いい席に座れた。フォーもベトナム珈琲もたくさんのフルーツ(写真撮り忘れた)も楽しめた。生のバラも素敵だ。







〈お迎え〉
ツアーのお迎え。16人ピックアップするのに1時間15分かかった。ツアーガイドはそれだけで、ヘトヘトで汗だくだった。楽しい(笑)大渋滞。

〈休憩30分〉
バスツアーの風物詩、長い休憩。確かに綺麗なトイレはあるが、バスのナンバーを首からぶら下げて、買い物してしまう時間。どのバスの客が買ったかがお店にはわかり、バスガイドやバス会社にキックバックがあるシステムなんだろう。加藤進は買い物してる人々を見ながら、それなりに楽しむ。それにしても「物が欲しくなる」ってわからんなぁ(笑)


〈ランチ〉
船に乗るとすぐにランチ、フルコースのような感じで9種類くらいの海鮮料理が順番に出てきた。早く食べ終わって外の景色が見たかった。一人旅は私だけかと思ったら、もう1人いて、ランチはご一緒した。「また女性と?」って思われるので、許可を得て、登場してもらった。お仕事でベトナムに来ていて、珍しく日曜日があったのでツアーに参加したとのことでした。


〈ハロン湾〉
期待を超えた美しさだった。そして、天気も最高。昨日の決断は正解だった。











〈ハロン湾の鍾乳洞〉








〈なんちゃってユネスコ〉
ハロン湾には亀が沢山住んでいて、その亀がビニールやプラスチックを食べて死んじゃうって事で、ツアー申し込みの時にも、バスの中でも、ハロン湾の入場の時にもペットボトルやプラスチックバックは持って行かないように言われてた。持っていくとユネスコの担当官が厳しく追及し、名前と顔がユネスコのサイトに載り、罰金もいっぱい取られるとのことだった。現地で思いっきり売られてた(笑)



〈カヌー漕いだ〉
かなり上手に、スピーディーにこげた。





〈ビーチ〉
みんな、思い思いに楽しんでた。



〈蚊に刺された〉
ここでもやっぱり。

〈夕日〉
あまりにも美しくて、いっぱい撮った。ここまでツアーに組み込むとはすごいプランだな。









〈夕食〉
チキンのフォーだった。美味かった。

〈ツアー終了〉
ベトナム人日本語ガイド、チップで10万渡した。もちろん、ドンで。
〈〆のドリアン〉
75K。スカイバーへの持ち込みでいただいた。


〈今日の名言〉
「欲は満たすためにある」
加藤進の言葉です。三大浴の中でも細分化できるし、それ以外にもいくらでも欲はある。人間はその欲を満たすために、食べて、寝て、活動するんじゃないかな。モチベーション。その欲が尽きた時に死ぬ。「あー、なんか、息すんのもめんどくせーなー」ってなって死ぬんだと思う。
〈明日の予定〉
白紙。明朝、ゆっくり検討する。
以上
【Vietnam Hanoi 1/4】
〈朝〉
5時半に起きて、6時に弟が車で迎えにきてくれて、6:20の電車で成田空港へ。

〈Vip counter〉
ベトジェットはLCCなんだけど、5.7ドル払うとVIP扱いで並ばなくていい。5.7ドルは約850円。並ばず、チヤホヤされるんだよ。選んでみて正解だった。


〈ラウンジ〉
プライオリティパスで入れるラウンジ。食事が充実しているが、昨夜、機内食を1000円でオーダーしてたので、アイスコーヒーだけいただいた。

〈スケール〉
LCCに欠かせないアイテム。総重量7kg以内。

〈飛ぶ〉
隣の2席が空いてた。よって快適だった。





〈機内食〉


〈可愛い〉

〈着陸〉
ハノイ空港(ノイバイ国際空港)への着陸時の景色。


〈両替〉
さすが米ドル。レートいいよなぁ。ハノイのホテル代として、300USDを両替した。7,366,500ドンも受け取った。


〈可愛い2〉
空港を出ると「加藤進歓迎団」が素敵に待っててくれたので、写真撮った。


〈ハノイ市街へ〉
空港前からバスの86番。1時間ほどで、45000ドン。ベトナムドンはゼロを3つ取って6倍すれば日本円になる。つまり270円だ。


〈また専属の神様が…〉
三つ星ホテルで予約してたのに、四つ星ホテルにアップグレードされた。ロビーには生花があるし、スタッフとそのユニフォームも美しいし。ありがたい!




〈期待に応えて〉
撮らせてもらった(笑)ホテルのフロントスタッフね。


〈時給〉
2020年の月給が21000円らしい。そこから時給を導き出すと、20000ドン(120円)だ。どこの国に行っても、この時給を目安にチップを決める。とりあえずのチップは時給の50%、期待を超えるサービスには時給の100%以上をあげることにしてる。
〈ハノイ市70周年〉
10月10日がその日らしく、街はかなり盛り上がっている。ついてる。








〈夕食〉
ホテルの周りに飲食店が沢山ある。でも、今夜はバインミーを食べたかった。スイカジュースと合わせて80k=480円。


〈食後のデザート〉
ドリアン。100k=600円。美味かった。


〈ハノイ〉
汚くない。臭くない。あの匂いがしない。アジアなのに美しい。ハノイはベトナムの政治の中心なので、ホーチミンのように面白くないって思ってたけど、偏見だった。


〈心地よい時間〉
オープンエアなスカイバーがホテルにあった。パッションフルーツジュース90000ドン=540円。ロケーション、最高。


〈今日の名言〉
「商売はギャンブルですから」
函館民主商工会、筑田事務局長の言葉。私はギャンブルを一切しない。しないことに決めて生きてきた。宝くじでさえ、一回しか買ったことがない。1億円欲しければ頭と身体を使って、ビジネスで稼ごうと思っているから。そんな私に事務局長が投げた言葉がこれ。確かに、どんなにマーケティングしても、大当たり、大外れ、結果が違うことはよくある事。大きな借金をし、多くの社員の人生を賭けてもらい、本当に恐怖なギャンブルだった。商売は借金をしてするギャンブルなので、一般のギャンブルよりも恐怖だ。だからこそ、その麻薬性にやられて、クソジジイ(失礼!)になっても、社長を降りられないんだろうなぁ。
〈明日の予定〉
ハロン湾日本語ガイド付き日帰りツアー。
以上