映画は封切と同時に見たいよ
見たい映画が2本ほどある。
1本は尊敬する山田洋二監督の「おとうと」。
もう1本は秘密。
これ、両方とも札幌ではすでに上映してるんだ。
でも、函館では3月下旬とそれ以降になりそうなんだ。
函館には映画館が2つしかない。
もしももう一つあれば、もっと早くに見れるのかな?
映画館の経営したいな。
そしたら、レイトショーが終わった後に、俺一人で貸切でみるんだけどな。
映画は真ん中(左右関係)の真ん中(前後関係)の席で見たい。
反抗期
1週間ほど前、6歳の長男に「うるせえんだ、こらぁ」って2回言われた。
今日は夕食時間に「全員でそろって食べよう」という提案を無視され、長女がマンガを読み続けた。
娘とはかなり険悪な時間が続いた。
寝るときになって、「おっとー、お仕事終わったら、私のとなりで寝てね」と言って、長女は床に入った。
親に反抗するってとおっても大切なのはわかる。
でも、反抗される親って本当につらいよね。
親になって、本当に良かったわ。
CAPデビュー
2月18日が子どもワークショップのデビューの日となった。
小学生の前で3セットやった。
詳しいことは書くことができないけれど、とでも有意義だった。
全国の小学校でCAPのプログラムを実践できればいいなと思う。
それから、CAPは女性が実践していることが多い。でも、男性が入るのはプラスになるって思った。
本業にも燃えながら、CAPの実践もしていきたい。
来年の目標はファシリテーターかな。
映画監督 坪川拓史
今年、この監督と出会ってしまいました。
長万部出身の国際的な映画監督です。
映画監督であり、ミュージシャン。
すごい才能です。
そして才能には人も集まってきますが、集まってくる人もまた大物。
公式サイトはこれ
http://www.lavalse.jp/
これから「ハーメルン」っていう作品を撮りはじめるのだが、撮影にはお金がかかる、「どうやったら集まるだろうか・・・」って相談を受けた。
天才監督には、撮影に専念してもらいたい。お金のことを知恵をしぼって協力したい。もちろん自分自身をしぼってもお金は出てこないので、どうしたら制作費があつまるか・・・だな。
今月末に、坪川監督がわざわざ私に会いに来てくれる。誰か、アイディア協力してよ。
観光の学習会
すごい人だわ。