世界の銃口が日本に向けられた日
日本はね。世界の国々にとって、敵じゃなかったんだ。年間5兆円近い金をかけて世界有数の軍隊はあるけど、「自衛」のためのものだったから。憲法9条もあるから、攻めてくることは確実に無いから。
だから、日本は敵じゃなかった。
7月1日の閣議決定で日本は自分が攻撃されなくても出撃するよってなった。
これによって、世界の国々は日本も敵国と想定したであろう。その銃口が日本にも向けられるようになった。
あー、やだやだ。戦争、安倍、お前一人でやれ!そんなに戦争したけりゃ、どっかの国の傭兵になれ。国を巻き込むな!
人生は終わりのない幸福追求の旅
人生について悟った。
人生は幸福追求の旅だ。
幸福追求に終着駅はない。
つまり、「ああ、私は幸福になったから、ここでストップしよ」とはならないのだ。
常に次の幸福を求めて、考え、行動し続ける。この「次の幸福に向かって行動すること」このこと自体が幸せと言える。
昨日よりも今日、今日よりも明日がより高い水準の幸福な状態となるように生きていく。
だから、私には安定には魅力がない。
常に変化と成長だ。
その、幸福追求の大前提は平和である事。人を殺すことも殺されることもない世界。
安倍内閣は昨日戦争に向けて舵をきった。自民党と公明党の罪は重い。
私の幸福追求のために、安倍内閣と闘うことも大切だ。
焼身自殺禁止
主張したいことがあれば、寿命が来るまで言い続ければいいじゃないか。
焼身自殺をともなう主張は卑怯である。
自分の考えを主張する手段としては選択肢に入れてはいけない。
4割の得票で8割の議席が取れる小選挙区制など、日本の民主主義は捻じ曲げられてはいるが、言論の自由は憲法で保障されている。表現の自由も憲法で保障されている。
しかし、焼身自殺は公共の福祉に決定的に反する。自分で自分のお片付けできないしね。
日本にはまだ民主主義がある。粘り強い闘いで、選挙で、無血で革命を起こそう。