戦争法で人が死んだときの責任
戦争大好きな安倍自公政権は、早速自衛隊を海外に派兵するらしい。
このままいけば、近い将来、この戦争法によって人が命を落とすだろう。自衛隊員が殺すかもしれないし、殺されるかもしれない。その時に失われた命について、誰に責任があるのかを明らかにしておきたい。
安倍総理大臣とその内閣。→ただ、この人たちは人の命のことは何とも思っていない。
自民党の国会議員、公明党の国会議員。→この人たちも人の命を何とも思っていない。
自民党・公明党を国会に送り出した人々。→ちゃんと後悔してほしい。自分の責任だと悔やんでほしい。
選挙に行かないなどで間接的に自公政権を誕生させた人々。→沈黙は共犯である。そういう自覚が必要。
戦争法をめぐる全国的な闘いの中で何も行動しなかった人々。→沈黙は共犯である。そういう自覚が必要。
俺は、「止めることができなかった」と悔やむことだろう。悔みたくないから、この法律を止めるために、これからも安倍自公政権と闘う。
フェイスブックにおけるお友だち申請のルールについて
何のコメントもなく、ただ一方的にお友だち申請を送り付ける神経が理解できない。
しかし、私に届くお友だち申請の半数以上がそういう失礼な申請だ。
この行為は何を意味しているかというと、お友だちになってほしい相手に対して、
「もし、お前がその気だったら、お友だちになってあげてもいいからな」っていう意味だ。
ネット上とはいえ、人間がつくるコミュニティだ。こんな失礼な話はない。
友だち申請するときには例え会ったことがある人でも、幼馴染(おさななじみ)であっても、必ず一言のコメントが必要だ。「どうして、お友だち申請しようと思ったのか」その理由一つでいいのだ。
とりわけ、加藤進にお友だち申請する人は、軽い気持ちでは友だち申請してほしくない。
熱い情熱をもって申請し、コメントしてもらいたい。
PS:今後、失礼な申請にはこのブログのリンクを送ることにする。情熱があれば、コメントください。情熱がなければ、申請を取り下げてください。よろしく。
NHKには無くなってほしい
国営放送であるなら税金でやってください。受信料をとらないでください。
NHKは国営放送ではなく、昔でいう大本営発表機関である。公正な放送がされていない。
くだらない企業のコマーシャルが入らないのはうれしいが、政府のコマーシャルが垂れ流されている。
NHKを見ない、受信料を払わないという選択もさせてほしい。
もうNHKにはうんざりです。日本政府にもうんざりです。無くなってほしいです。
時々、ものすごくいい番組もあるよ。努力している人はいるよ。それは知ってる。
でも、垂れ流す害毒の方が圧倒的に多いわ。
民間放送は害毒の垂れ流しだらけだよ。だって、経団連が作ってるんだもの。でも、金も経団連が出してる。
経団連が金を出し、経団連流の日本国民洗脳大作戦をすすめている。
NHKは視聴者から受信料をとりながらアベ流の国民洗脳大作戦をすすめている。
だから、加藤進は「テレビを見ると馬鹿になる」と言い続けている。
あ、脱線した。
NHKには無くなってほしい。