「幸せ」は変遷する
人生とは幸せを追い求めるものだ。
そして、幸せって、その時その時で変わる。
あと、「幸せは自分の心が決める」ってみつをさんが言ってる。
0歳、恵まれた家庭に生まれた。
2歳、三つ子の弟ができた。
6歳、小学校で優秀な成績だった。
11歳、YMOの音楽に目覚めた。
12歳、中学校で優秀な成績だった
15歳、道東の名門と言われる高校に入った。
下宿生活始めた。
16歳、PAOっていうバンド活動した。
18歳、札幌で自活しつつ浪人。
19歳、琉球大学に合格した。
21歳、大学生協の専従を一年した。
24歳、卒論で学問らしいことした。
26歳、美しい人と結婚した。
憧れの学校の先生(臨時)になった。
27歳、憧れのガソリンスタンドマンになった。
28歳、も一度学校の先生になった。
29歳、創業して社長になった。
続きはあとで。ここまで書いててもいっぱい幸せだったなぁ。
働き方改革法=過労死促進法
これまで、長時間労働で過労死認定されると会社が叩かれた。ブラック企業とか言われた。
「働き方改革」法では、労働時間に上限がない。だから過労死が増える。そして過労死しても会社の責任は問われず、「自己管理のできない無能な人だったんだね」って言われるんだよ。
さすが日本だね。政府も国民も。
その場所に身を置くこと
現実逃避が好きだ。函館以外のどこか。
でも、俺は社長で経営者だ。逃げてはいけない。「逃げるな」そう自分に言い聞かせる日々である。
今は現実に向き合っている。今の最大の課題はカプセルホテル。とにかく毎日毎日、そこに身を置くことにしている。社員たちは迷惑に思ってるかもしれないが、そこに身を置くと、次から次に打つべき手が見えてくる。
逃げるの反対→その場に身を置くこと。
敢然と課題に向き合い、課題を解決する。