加藤進@永遠の旅行者
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食事には集中する事。

例えそれがコンビニ弁当であったとしても、食べ物は感謝しながら味わうことが大事だ。
まず、食べ物の全ては命だ。肉も魚も野菜も菌類も全ては命だ。我々は他者の命を食べて生きている。
それを作る人、採る人、運ぶ人、店頭に並べる人、レジを打つ人、作る人、盛り付ける人。思えばたくさんの人の世話になっている。
それを、新聞読みながらとか、スマホいじりながらとか、読書しながらとかはダメだ。
しっかり、向き合って食べよう。
感謝して食べよう。
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できる人には仕事が集中するの法則

仕事のできない人には
1、誰にもできるような
2、単純な仕事
があたります。
その場合、いつまでも給料があがりません。
仕事のできる人には
1、次から次に仕事が割り当てられます
2、望んでいなくても、ポストが上がります
3、望んでいなくても給料が上がります。
そして、仕事のできる人とは、母子家庭のお母さんだったりするわけです。
給料は少なくていいから休みを多くし、残業を0にしてくださいっていう・・・そういう人が仕事のできる人だったりする訳です。
「時間はあるので、もっと残業させてください」っていう若い独身の人がその人の代わりになってくれたらいいんだけどね。
できない人はいつまでもできない。できる人は、どこまでも成長していく。
その理屈もはっきりしてるんだけど、面倒だから、今日はこの辺で・・・。

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思ったら、その時その場ですぐ行動

とても危険なことなんだが、一番アイディアが浮かぶ時間は運転中である。運転してる時には本当に脳みそがフル回転だ。どこを走っているのか、どこに向かっているのかも忘れるほど考えている。もしも、それが原因で事故るようなことがあったら、それを機に運転をやめようと思う。運転手付きの車にする。
さて、本題だが、ひらめきとは一瞬である。運転中に思いついたアイディアは車を降りるときには消えてしまう。そこで考え付いたのがこの標語だ。「思ったら、その時その場ですぐ行動」
つまり、車を側道に止めて、メモをするっていうことだ。メモさえすれば、あとで思い出すことができる。
ってな訳で、安倍政権とも老化とも闘う、加藤進でいきます。

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コンビニの潰れ方

函館市内だけで見ても、コンビニが新たにできる。そして消えていく。そのテンポはとても早い。
コンビニには破綻の兆候がある。次の各段階を覚えているといい。役職は名札を見ると確認できる。
1、オーナーとか店長(通常はオーナーの配偶者)が店舗に出ていない状態。
 もうかっている。オーナーは資本家として遊んで暮らしている。経営的に成功。
2、オーナーとか店長が昼だけ働いている状態
 優良経営状態。オーナー自身が自身の健康を気遣えている状態。
3、オーナーとか店長が夜間勤務をしている状態
 そろそろ経営が危険状態。夜間のアルバイトは深夜料金となり、人件費が高くなるので、オーナー自身がやるようになる。これは昼夜逆転、労働時間も長くなり、休憩も取れず、健康が危うくなってくる。
4、オーナーとか店長が夜間勤務と合わせて、昼も勤務しだしている状態
 末期症状です。近いうちに閉店します。アルバイトを確保したいが、人件費を抑えたいので、低賃金で求人して、なかなか来ない。薄利なので、高い時給で釣ることもできない。オーナーや店長が寝ないで闘う日々が続きます。
5、オーナーが入院したところで閉店。
ま、そういう事で、コンビニの経営はするべきじゃないよ。ちゃんとシミュレーションしてみたらいいのに。儲かるよ。ホールディングスは。店舗のオーナーは使い捨て。多くのオーナーはきっと時給換算すると学生バイトよりも低賃金だよ。

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オーラ

加藤進のオーラについて話してた。
オーラって欲しいと思って手に入るものじゃないし、隠そうと思って隠せるものじゃない。
そう言われた。なるほど。
感心したので_φ(・_・。
でもさ、オーラって何だろうね?
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加藤進(かとうすすむ)

加藤進

Susumu Kato

  • アトム不動産 代表

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