47歳の決意
今日、47歳になった。
アメリカ、オランダ、イタリア人、ラトビア、シンガポール、香港、台湾、マレーシア、フィリピン、セネガル人、タイなど、世界中からメッセージをいただいた。とてもうれしい。
ウクレレミュージシャンやプロのダンサーからもメッセージをいただいた。
既婚、未婚を問わず、美しい女性たちからもたくさんのメッセージをいただいた。
誕生日っていいね。
3人の子どもたちが私の事をとても愛していることを改めて知る日となった。
47歳。それは1と自分自身でしか割れない。つまり素数だ。素数はあんまり好きじゃない。それでも、47歳というステージは生まれて初めてなので、ワクワクしている。
俺は、ただ、かっこよく生きたいと思っている。かっこよくなりたいと思っている。男のピークってどこなんだろうね? 俺はまだ登っているっていう自覚がある。可能であれば70歳くらいまで、登り続けたいなって思っている。
人には過去最高に恵まれている。必要なモノにも過去最高に恵まれている。お金にも過去最高に恵まれている。情報も過去最高に恵まれている。自由な時間も過去最高に恵まれている。47歳の加藤進は過去最高に恵まれているので、どんなことをしてもうまくいくような気がする。なんでも実現可能な状態だ。
来年3月までに秘書を2人持ちたいと思っている。「チーム加藤進」っていうんだ。
「身体が2つ欲しい」とか「どうして24時間しかないの」っていう悩みを解決する方法。それが「チーム加藤進」の結成だ。加藤進の頭の中に次々にわいてくるアイディアを実現するためのBODYを俺以外に2人、用意するんだ。そうすれば、「即断・即決・即行・即効」×3に近い成果があがります。
どんなことをするのかは割愛するが、そんな人、身近で見たことないでしょ?
そう、みんなができないことでも、今の加藤進にはできるんだ。
だから、やっちゃうから。よろしく。
2015年11月15日。23:51 加藤進。
俺のマイナンバーだよ(笑)
これ、俺のマイナンバーだよ。
「日本の会社」について
日本の法人企業の数:260万社
そのうち
70%の会社が赤字企業。
25%の会社が「わずか企業」(売上高の0~2%台の納税)
5%の会社が真の黒字企業(売上高の3%以上の納税)
「わずか企業」とは納税額が5千円~1万円にするらしい。
納税額を減らすために無理に利益を減らす努力をする会社もあれば、
赤字にしないために、売り上げを粉飾するなどして黒字にする会社だ。
ちなみに有限会社みのりは「わずか企業」だ。
黒字になったら社員に配っちゃうからな。
納税は売上高の0.4%だ。
てへぺろだな(笑)
参考文献:『NBCplus Vol.47』NBCコンサルタンツ株式会社発行
定年を目指して生きる諸氏へ
起業家 増田宗昭
大っ嫌いなNHKがやってる大好きな番組を見た。プロフェッショナル。
蔦屋グループの経営トップ、増田宗昭さんのことを初めて知った。
大統領のように働くってこういう事だなって思った。
強烈にかっこよかった。完全に負けてるわ。俺は。彼は64歳。64歳ってあんなに働けるんだな。
大体さ、言う事がすごいもの。
「過去の延長線上に未来はない」
くーーーーーーーーーーー、完全にやられました。
アマゾンで、彼に関する本、2冊、買っちゃった。