政治家の資質
加藤進は政治家である。議員ではないし、政党からお金をもらったりはしていないが、私の人生は社会変革のためにある。アメリカに完全に服従し、大企業から献金を受け取り、政党助成金からは金をもらい、のうのうと暮らしながらの政治がまかり通っている。これと真正面から対決する政治を実現するために日夜奮闘する。
俺は選挙で勝っても負けても闘いをやめない。悪法が強行されても闘いをやめない。それが本当の政治家だ。
でもさ、選挙に落ちたとたんにすっかり元気をなくしちゃう人がいるよね。そんな奴は落ちて良かったんだよ。本当の政治家は、落選しても世のため、人のために闘い続けるものだ。闘う仲間たちの中にいるものだ。落選したからってしょんぼりしてるのは政治家ではない。そんな奴は2度と出てきちゃいけないよ。
政治家の資質、それは「人生=社会変革だ」っていう筋金が頭のてっぺんからつま先まで通ってるかどうかだ。ま、そんな訳で俺は筋金入りの政治家だ。でも、絶対に議員にはならないし首長にもならない。
判断基準
それは「かっこいいかどうか」だ。かっこいい方を選択すれば、それが正しい。加藤進の経験より。
かっこいいかも・・・!
5つくらいかそれ以上、会社を持って、それぞれの会社の代表取締役社長だとかっこいい名刺が作れそうだな。
人は外見だし、第一印象だ
人は外見で決まる。
第一印象で決まる。
見た目が9割。
理屈じゃないんだ。
恋に落ちるのに1秒もいらないでしょ?
どんなに中身が素敵な人でも、見た目が悪いと興味が持てないでしょ?
これはね、誰かに言ってるんじゃないんだ。自分自身に戒めてるの。
営業の仕事で勝利する方法
あなたの月収総額の1割で教えてあげます。