【予言】
今年は衆議院選挙があります。その日まで菅は総理大臣でいられないと思う。
【2021年を展望する】
1、2022年、永遠の旅人になる
2、カプセルホテルの売却
3、アパートを2棟買う
4、新築アパートを建てる
5、パワースポットに俺がなる
6、英語の勉強する
7、小笠原諸島に2回行く
8、飛鳥IIの乗客になる
9、海外旅行する
10、政権交代のために働く
以上
【2020年十大ニュース】
1、2月のハワイのヌーディストビーチ
2、GOTOで小笠原諸島の旅
3、社交ダンス再開
4、タップダンス始めた
5、アルゼンチンタンゴ再開
6、原付バイクで日本一周
7、アパート6棟52戸を売却
8、会社で銀行から1億借りた
9、青いぽすとオフィスの移転
10、2つのホテルを廃業した。
以上
【新型コロナのつくる未来】
2020年12月24日。日本での新規感染者が過去最多の3742人、東京都も過去最多の888人、全国の重症者も過去最多の644人。「勝負の3週間」ってなんだったんだろうね?「こんな命がけの仕事はできない」と、看護師の離職が増えているという報道もある。離職は選択肢だ。正当なことと思う。
さて、コロナはこれからどうなっていくのか。眠れない夜に考えてみた。
私が出す結論では、2021年に収まらない。すでに新型コロナの亜種のようなものが発生している。ワクチンを作っても亜種ができて、新たなワクチン開発が必要だ。
日本政府は少しでも新規感染者が減少すれば、すぐにGOTOを動かす。そうすれば、また感染が増える。
コロナは移動では感染しない。マスクをした移動では濃厚接触者にならないからだ。飲食業には悪いが、濃厚接触者になるのは飲食時だ。しかし、日本政府が発する危機感に、国民はもう耐性ができてしまっている。息を吐くように嘘をつく政治家たちの罪は大きい。
来年1年間も、こんな状態が続くよ。
旅行関連や飲食の商売をやってる人は、「あと3ヶ月の辛抱だ」とか、「あと半年で収まるだろう」などと楽観的に考えない方がいいよ。2021年もずーっと、こんな感じ(営業に制限がされたり、お客が来ない)が続くという覚悟を固めた方がいい。廃業も選択肢だ。決断が遅くなればなるほど、傷は深くなるからね。
さて、寝るかな。
全てはノートに記録する
「加藤さんのノートいいですね」とか、「加藤さんの真似して、このノート使ってるんです」っていう人がいる。また、「加藤さんってIT企業の社長なのにメモはアナログなんですね」と言われることもある。
時計とメモはアナログで。これが信条。
アナログの時計はいいよ。高級に見えるし、時間が視覚的、直感的に理解できるからね。
メモはこの本の影響でした。
「超」整理法―情報検索と発想の新システム (中公新書) https://www.amazon.co.jp/dp/4121011597/ref=cm_sw_r_cp_api_fabc_qUu2FbZ1ZDHZ1
大きさはこれがベスト。スーツの内ポケットに入るから。
まず、表紙の左上にこのノートが何冊目かを書く。このノートを使い始める時点での信条とか目標とかを書いてみる。いつから使い始めたかの日付を入れる。表紙は以上。
次に裏表紙に、無くした時でも自分に届く仕組みを作る。日本語で良いが、私は海外で無くした場合も想定している。私の経験では3回ほど無くし、3回とも戻ってきている。
あと、中身だが、全てのことをこの一冊に書くのだ。ブレインストーミングも会社の会議も家族会議(2018年9月に解散)も、取締役会も銀行との打ち合わせも、弁護士との打ち合わせも、民商との打ち合わせも、全てだ。全てをここに書くからこそ、「あれ?あのメモ、どこに書いたかな?」とか、「どこにファイルしたかな?」とか、「どのノートに書いたかな?」という事件が起きない。
ノートの各ページの一番上には日付をいれる。その隣に題名を入れる。あとは好き放題に書き殴ればいい。
ノートは過去を振り返るためにある。「8月の取締役会で、社長言ったじゃないですかー、忘れたんですかー、もー」って言われたときに、8月の取締役会の日付をスケジュールで探し、その日付のページを見ればいい。
私はもう実質、働いていない。ノートは3ヶ月に一冊しか埋まらない。
「できる人」なら2週間で一冊無くなるんじゃ無いかな? ちなみに私は何十冊もまとめ買いしてある。
もしもあなたが美人なら、譲ってあげるよ。(美人ならもっと高級なものをねだるか…)