映画を安く観る
TOHOシネマズは毎週水曜日1200円
イメージフォーラムは毎週月曜日1200円
以上、メモ
YouTuberになるかな
節税目的で、考えてみた。
Facebookに投稿したんだけど、気に入ったのでここにも記録しておく
【アイディア】
退職した俺、YouTuberになりたいって考えた。有名になることが目的ではなく、節税に使えないかなって。世界中を飛び回って動画撮って公開して、YouTube載せたり、Kindle本書いたり。肩書きは「旅作家」?
そうするとね、全てを経費にできそうじゃない?
飛行機やタクシーなどの交通費。
衣類=衣装
床屋=ヘアメイク
食費もアップすれば小道具
ホテル代も高級ホテル泊まってレポート
これらを経費にできたら夢のような節税生活できるな。
初年度:利益10万円、経費600万円
2年目:利益50万円、経費600万円
3年目:利益90万円、経費600万円
最大の問題は、税務署と俺との見解の相違だな。一年中闘っていそう…。
クラウドファンディングが嫌いだ!
その活動を応援したいと思ってもクラファンなら嫌なんだ。だって、10000円カンパしても、1500円(会社による)がクラファン会社に行っちゃうじゃん。全額をそのまま渡したい。送金手数料はもつよ。だから、安易にクラファンしないで欲しい。普通に口座(銀行口座、PayPay、LINE Payなど)を明らかにして呼び掛ければいいだけの事。
追伸:アルプスの少女ハイジの中では、クララのファンです。略して…ま、いっか…。
【仕事の引退について】
アーティストはその限りではないことを先に申し述べておく。
50歳より早く引退するのは早すぎると思う。知力も体力もあり、大輪を咲かせることができるのは、その年頃だろう。
65歳は遅すぎると思う。余生を楽しむにも知力と体力と20年くらいの期間が欲しい。
つまり、52歳で会社を引退する自分にとても満足している。
【旅行の頻度】
36歳(16年前)の時に初めての海外旅行をし、目からウロコで、「年に2回は海外に行こう」と決意した。
数年前から、「冬の間は毎月、南の島に行こう」って変わった。
今は月に2回は旅に出ないと気が済まない。
2021年12月からは、日本の「非居住者」になり、パーマネントトラベラーになり、つまり、ずーっと旅っていう生活を始める。