加藤進@永遠の旅行者
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【15/36フィリピンの旅その1】

〈毎日天気がいい〉

ボラカイ島、天気予報ではずーっと雨と曇りしかなかったのに、来てみたら毎日晴れている。俺が晴れ男なわけではない。俺の日常の行いがいいからである!

〈ダイビング2本〉

珊瑚礁。飛行機の墜落したところ(って思っていた)の2箇所で潜った。今日もキャシーがバディだった。今日もステキな仕事ぶりだった。めんどくさいけど、写真添付した。「飛行機に乗ってた人はみんな死んだんだよね」って話したら爆笑されて、2012年に漁礁として持って行って沈めたんだそうだ(笑)

〈夕日と夕食〉

今日も夕日が美しくて、そうゆう席のあるレストランで過ごした。ボラカイ島最後の夜。

〈ボラカイ島の中央通り〉

中央通り(加藤進命名)に街灯がないんだよ。

〈かゆさのと闘い〉

クラゲと蚊にやられてる。加藤進専属医療チームに問い合わせたところ、ゲンタシンではダメで、ステロイドの入った軟膏を買うべしとのお達し。行ってきた。塗ったらすぐに痒みが止まった。

〈ネット椅子〉

広ーい部屋の中で、あの場所だけが割と安定的にネットにつながることを初日に発見。椅子がそこに固定となっている。明日のダバオは高級ホテルなのでネット環境に期待したい。とにかく、動画が一本も送れなかった。

以上

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【14/36フィリピンの旅その1】

〈朝食〉

昨夜の肉攻めで、全然お腹が空いてない。心地よい朝食会場でゆっくり旅の計画をしてる。コーヒーは2杯目。時々、コーヒーを淹れるだけのおじさんがテーブルにやってくる。自分で取りに行かなくていい贅沢。まだ、何も食べてない。それでも朝食は無料(宿泊に混み)なのでしっかり食べて、昼を抜く計画。

〈WhatsApp〉

外国人が俺にコンタクトしようとする時にDo you use Whats upって言うんだ。「調子はどう?」を使うってどういうことって思ってたんだけど、調べてわかった。Whats upではなくWhatsAppというコミュニケーションアプリだった。これ以上、アプリ増やしたくないんだけど、「日本以外国籍専用」っていうルールでインストールした。まだ友だちは0人。ちなみに台湾とフィリピンでは主流のようだ。

〈湿気〉

部屋に入った瞬間だけ、いつも少しカビ臭い。パンデミックだったからなぁって思ってたけど、室内に浴槽があるっていう贅沢のデメリットなんだな。朝になっても床がこんな感じ。お陰で洗濯物も乾かない。リゾートホテルなので、水着以外はバルコニーに干すな!っていうルール。

〈PCR検査〉

世界中で入国時の陰性証明書が不要になってきている。ワクチンの3回接種が免罪符。そんな中、日本はまだ72時間以内の陰性証明を求めている。世界ではこの状況からPCR検査をする施設自体が縮小・廃止になってきている。日本に行こうとする日本人も外国人も大変です。日本政府も6月いっぱいくらいまでに「陰性証明不要宣言」をしてくれたら帰国が楽なんだけどなぁ。俺は長女の誕生日を祝うためだけに帰国するのだが、セブの空港近くのホテルからマンダウエ市に検査しに行き、その日はホテルに戻り、翌日、証明書を取りにまた検査場に出向きホテルに戻る。検査代もタクシー4回分もかかる。アホくさ。ま、どうせ裏は取れないんだから、陰性証明書を偽造すればいいんだけどね。写真は日本出国時の陰性証明。

〈低AIRダイビング〉

スキューバダイビングでは一回に45分くらい潜水する。空気ボンベには200(単位忘れた)が入っていて、上がる時に50から70が残ってる感じ。潜水中に50(深いところなら70)を切ったら一緒に潜ってる人に知らせて浮上を始める。昨日、3回潜ってるんだけど、全部100残ってた。このまま行けば、2年後にはエラ呼吸してるかもな。写真はダイビングのログブック。

〈ジェリーフィッシュ〉

って言うと可愛いが、つまりクラゲだ。朝起きたら発症してた。何箇所かやられてる。なぜかゲンタシンがあるので、今夜はつけて寝る。

〈マスク事件〉

マニラはマスク率100%、セブは80%だった。ボラカイは60%って見て、ホワイトビーチ沿いをノーマスクで歩いてたんだよね。そしたら白バイの警官2人に止められて、「マスクは?」って聞かれた。2秒くらいで熟考してから、「え?あ、マスクね。持ってるよここに。ごめんね、ごめんね」って、100%日本語で答えてみた。彼らは「OK.○△□」と、意味のわからない威圧的な言葉を残して去っていった。あとで聞くと、罰金2500ペソ=6250円だって。日本語、ありがとう。

〈日本人は相手じゃない〉

円安がどんどん続いている。日本人は貧困で海外旅行に行けないし、行ってもお金使わないし(すいません)って事で、ボラカイ島では日本語の案内がない。日本の人口の半分しかない韓国語のアナウンスはある。やっぱり日本は韓国にも追い越されたんだな。ちなみにね、今日はLUHO山展望台っていうところに歩いて行こうとしたんだよね。そしたらこの看板さ。やられたわ。

〈円安の原因は俺〉

ドルに対してもペソに対しても円安が止まらない。理由は円を売ってドルやペソに変えようとする人が多いからだよね。それって、俺じゃん。俺は1年の半分以上を海外で過ごすので、日本で稼いだ円をバンバン外貨に変えるよ。ごめんなさい。

〈貴重品〉

カード、数えて見たら22枚もある(笑)

〈今日は歩いた〉

朝10時くらいから歩きまくった。ボラカイの中央通り(俺の命名)を通って西海岸ビーチ(俺の命名)を歩き切って、LUHO山に向かったが立ち入り禁止で行けなくて、ホワイトビーチのステーション1,2,3の全てを巡り、今夜と明日の分のフルーツを370ペソで買って、1000ペソを渡し、釣りは600でいいよっておばさんの笑顔を見て帰ってきた。

〈今日の花(いっぱい…)〉

俺は花が嫌いではないが、そこまで好きなわけではない。じゃあ、どうして、「今日の花」っていうコーナーを設けているのか。それは、俺の母が花を好きだからだ。つまり、俺の親孝行はすごいでしょってことを、ここで述べておきたい。

〈考えてるけど、考えてないやつ〉

〈ドローン禁止_| ̄|○〉

それにしても禁止だらけだ。

〈フラれましたの図〉

とにかく南国の人は働かない(笑)

〈ホテルでまったりする〉

〈プールサイドでマッサージ〉

400ペソ(1000円)で1時間だよ。リゾートホテルなので高いかと思ったら、ローカル価格だな。ってことで、19:30で予約した。夕食後にお願いする。

〈夕食〉

夕暮れのビーチに1番近い席、それが今夜の夕食の優先順位。スープ450、ライス30、スプライト30、トータル510ペソ。→サービス料が1割ついて561ペソ。

〈日本人がいない〉

6月12日の午前にボラカイに到着して3日目。初日に一度、1人しか日本人を見てない。その人はパートナーがフィリピン人で里帰りで来てるって。俺の背中の日本語を見て、嬉しくなって声をかけてくれた。それ以外には1人もいないよ。客引きもね、韓国語とか中国語で話しかけてくる。俺もね、丁寧に韓国語には韓国語で、中国語には中国語で返事してるよ(笑)今日はフィリピン人と間違われて嬉しかった。

〈チップのこと〉

日本にない文化がチップだよね。問題は2つあって、一つは払うべきなのかどうか、もう一つは払うべきならいくらを渡すべきなのか。人によってはチップだけで生活する人もいるらしいので、払うべき場所で払わないわけにはいかない。写真のようにサービス料を取られてる場合は払わなくていいらしいのだが。前述したように、俺は日本国を代表してボラカイに来ているので、俺の渡すチップの金額で日本の評価が決まると言っても過言だわな(笑)まあ、一年の半分以上を海外で暮らせば、そういう感覚も身につくんだろうな。

〈Go…私の英語名〉

そう、私の英語名はGoだ。ってどこかで言ったかなぁ? 自分で決めた。本名進から由来。ダイビングショップでも、プールのレスキューにも、玄関に立つボウイにも、Mr.Goって呼ばれる。定着してきた。覚えやすく書きやすいいい名前だ。帰国したら名刺作ろうっと。

〈マッサージのこと〉

マッサージ受けた。期待してなかったんだけど、過去最高に上手だった!! 同じ1時間でもソフトコース400ペソ、ストロングコース700ペソなんだけど、俺は400ペソを選んでたんだよね。担当のお姉さんが「お選びのコースはソフトなコースなんですが、よろしいですか?」って聞いてきたので、「私はリッチじゃないので、400ペソしか払えないんです」っていう寂しい会話でスタートした。10分くらいやってもらってると、とても気合が入ってて、めっちゃ上手なんだよね。それで「めっちゃ気持ちいいよ。あなたの腕前、すごいね」って言ったら、「はい。400ペソだけど、ストロングコースでやってます」って返事が来た。カッコいいって得だな(笑)。そう、俺の顔はフィリピンではカッコいいんだよ!(笑)あと、7時半で暗かったから白髪も見えなかったんだな(笑)ラッキー。ついてる。追伸:チップは100ペソ。それしか持ってなかったから。

以上

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【13/36フィリピンの旅その1】

〈スキューバダイビング〉

今日は3本潜ってきた。海の中、温かい。沢山の魚たちに歓迎された。俺一人にプロダイバーが2名ついた。英語のショップ。とても丁寧な対応だった。海中では亀にも会えた。満足!

〈今日の花〉

〈夕日とか月とか〉

〈久々の体験〉

海外で女性を食事に誘うってやつ。パンデミックで2年以上我慢したかな。夕方5時過ぎにビーチ沿いを歩いてたら見たことのある後ろ姿があった。今日、一緒に潜ってもらったインストラクターだ。ミス・キャスィー(また、萌える名だ)って声をかけたら、そうだった。5時で仕事が終わり、家に帰るところらしい。で、夕食に誘ったら6時半に待ち合わせとなった。連絡先を交換して別れた。そう、外国人と夕食するには二つの壁があって、一つは誘って断られるって壁。もう一つは、一緒にテーブルを囲んでも会話ができるのか、続くのかという壁。彼女は少し前にダイブマスターっていうプロ資格を得て、今日の俺が初めてのお客さんだったらしい。だから、もう1人のプロがついたんだなってわかった。そんなこんなな話で90分ほど楽しんだ。ありがとう。本人の許可を得たので写真アップ。PS:ちゃんとお店の前でバイバイしました(笑) え?聞いてない?(笑) PPS:英語学習のモチベーションが上がりました。

以上

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【12/36フィリピンの旅その1】

〈朝6時にチェックアウト〉

とてもいいホテルだった。ネット環境が悪かったりしたが、スタッフの笑顔が可愛かった。あと特筆したいのがオーナーの働きぶりだ。ここは朝から夜までのレストラン&バーをやってて、ホテルをやってて、ダイビングショップをやっているが、オーナーは全部やる。ダイビングはインストラクターとして、ライセンス講習もファンダイブもこなす。朝食の配膳や調理、夕食の調理や配膳、バーとしてお酒も作って出す。こんなに働いてる意味がわからない。フィリピンは人件費がとても安い国なんだ。中国人なんだから経営の損得で考えて、人を雇って、自分はダイビングだけに専念するとかすればいいのにって思う。でも、見た目も含めてカッコいいんだわ。声もいいしね。

【空港へ…結果オーライ】

朝5:45から10分間、ずーっとGrabでタクシーを呼ぶのだが、全く反応しない。タクシーの影もない。しかも、わずかながら雨も降り出している。意を決して、水たまりの凸凹道を荷物を抱えて歩いた。トライシクルが声をかけてきたので空港に行く事を伝えるとガイサノグランドモールのタクシープールまでいくといいよと。値段を聞くと100ペソ。安い!で、そこからメーターの白タク(白い色のタクシーのこと。地元の人が乗る。観光客は黄色タクシーにのる)に乗ったら空港まで176ペソくらい。釣りは要らないよって渡したけど、それでもトータル300ペソ。ラッキーだった。しかも、8時までに着けば良かったのが7時前に着いた。できる男だ。

〈OHDC〉

タクシーにのってスマホを見ると、私にダイビングのライセンスを与えてくれたワタナベさんからメッセージが…。「ボラカイに行くならOHDCってのを取らないと飛行機降りてからの船のチケットとか買えないよ」って登録先のリンクもくれた。タクシーの中では終わらず、空港についてからも一所懸命入力してゲット。こういうのって、現地で、「○×△□ってことで、お前にはチケットは売れないんだよ。後ろに長い列があるから、そこをよけて」なんて、早口英語でまくしたてられると凹むよなぁ。ワタナベさん、俺のブログ読んでくれて、教えてくれてありがとう。

【朝食】

結局スムーズに空港についてセキュリティも通過したので、朝食。280ペソ。食べたいと言うよりも気持ちいいイスで時間を過ごしたかったんだよね。

〈セブパシフィック〉

フィリピンのLCC、日本語サイトもなくなり、少し不便を感じているが、電話番号宛にショートメッセージを送ってくれるのは親切だ。

〈飛ぶ〉

〈全然聞き取れない〉

セブパシフィックはフライト中にクイズをする時がある。問題の意味が全く理解できず、手を上げられない。さらに機長がアナウンスをするが、何を言ってるのかさっぱりわからない。英語が聞き取れるようになりたい。でも、まあ、ツアー会社も使わず、ホテルもフライトも自分で予約して、こうやって飛び回ってるんだから、まあやれてるわな。

〈島、欲しい〉

空から見える島たち。

〈ボラカイ島〉

わざわざ遠回りして、ボラカイ島の全景を見せてくれた。粋なパイロット。

〈そんな奴はいない、その1〉

カティクラン空港から港まで歩いた。空港→港→ボラカイの港→ホテルのパッケージは800か1000ペソらしい。そこに税金たちも入ってるのかは不明。俺はトライシクルにも乗らず、歩いて港に行き、QRコードの認証を受けてターミナル税100ペソ、環境税150ペソ、乗船券50ペソを支払って船に乗った。環境税は外人300ペソ、ローカル150ペソって書いてあって、300払おうとしたら、150だよって言われた。フィリピンの身分証提示してるからローカルなんだ。やったー

〈そんな奴はいない、その2〉

ボラカイの港からホテルまで歩いた。3.2kmくらい。気温が高く、風もなく、暑かったぁ。さらに、Googleマップに騙されて、それなりの荷物を持ったまま、けもの道とか、人の家の庭のようなところとか歩かされた。ビーチが見えた時には感動した。

〈今日の花〉

〈なんちゃってバリアフリー〉

障がい者をどのくらい大切に思っているかってのは国のレベルを表すよね。やってるフリって世界的に多い。この先の歩道の幅、そこに立つ電柱に苦笑。

〈ホテル〉

4泊で5万円のホテル。加藤進的には通常の倍。朝食付き。入口のガードマンに1回、フロントで2回、ポーターに1回、「お一人ですか?」って聞かれた。余計なお世話だから。ボンドガールが入るようなお風呂がある。応接セットがある。プールが見渡せるバルコニーもある。かなりハイクラスだなって思ったけどWi-Fiが遅い。ボンドガールバスに入ってたらスタッフがチョコレートを届けてくれた。

〈スキューバダイビングの予約〉

ボラカイで最も有名なホワイトビーチ(有名な割には単純な命名)を歩いて、ダイビングショップを決めた。ルッキズミスト的にお店のお姉さんと話したくなった。で、いろいろ説明を受けて、値段もダイビングポイントも申し分ない。明日、3本潜るぞ。飛行機が沈没してる場所、船が沈没してる場所、あともう1箇所。すげー楽しみ。インストラクターはお兄さんらしいが。「私、明日も勤務で朝8時半からいますので、しーゆー」って言われた。うまいな。

〈客引き〉

このピンクのシャツは客引きなんだけど、ぜんぜんなってない。指導入れたい(笑) この店を満席にする自信ある(笑)

〈夕食〉

野菜炒めに肉も入れてってお願いした。トータル440ペソ。日が暮れていくビーチを見ながら過ごした。サンセットの時間になると、「こ、こんなに人がいたんだぁ」って思うほど、みんなビーチに出てきたよ。昼間は暑すぎてホテルやホテルのビーチで過ごすんだな。

〈ブログ、長くない?〉

最近、書く量、多いよね。みなさん、大丈夫ですか? 適当に楽しんでくださいね。俺は暇だから、書けちゃう。

以上

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【11/36フィリピンの旅その1】

〈朝食〉

〈無人島ほしい〉

一周200mくらいでいいんだ。街から船で20分くらいの無人島。それをまず手に入れたら船をつけられるようにこういう階段がいるよなぁ。陸上の階段はいいけど、水の中の階段はどうやって作るんだろう。引き潮だって、2時間くらいなものだし、乾かないよな。ま、いっか。プロにやらせるし。

〈中国〉

ホテルのオーナーは中国人だ。今朝はダイビングライセンスの講義を6人の中国人ゲストにしている。私はその横で朝食をいただいていた。「ああ、この人たちは今は自由だけど、国に帰れば民主主義のない、独裁者の元で暮らしてるんだよなぁ」って可哀想に思った。そしてもしもそんな事を言ったら次のように反論されるなぁって思った。「中国は民主主義はないが、優れた指導者がいる。日本は民主主義だが、アホな総理大臣しか選べないじゃないか」。一人でウケた、セブの朝。

〈フィリピンあるある〉

建設を始めても完成しない。この写真の建物、一人で作ってるよ。くじけないところが南国らしくない。

〈船〉

たくさんの船、たくさんのお客。ロックダウンが終わって良かったね。

〈フィリピンではイケメン〉

フィリピン男性は老けるのが早い。30代でもお爺さんに見える人がいっぱい。あと、米ばかり食べてるからか、お腹が出ている。お陰様です。

〈FB交際ステータス〉

最初は離婚にしてたんだけど、しばらく独身にしてて、今日、また離婚にした。地球規模でモノを考えた時に、その方が魅力的かなって考えた。

〈散歩道〉

〈ランチ〉

散歩してたら暑くて、涼しい場所で食事したくなった。で、これを食べた。食事とドリンク2つで600ペソ。そのあと歩きたくなかったので、バイクの後ろに乗せてもらうことにした。人の良さそうなおじさんと交渉。「いくらならいい?」とおじさん。「なるべく安く」と俺。「300ペソ」とおじさん。そこで「マハルカーヨ(高すぎるよぉ)」って大袈裟にビサヤ語で言ったら150になった。ま、いい落とし所だな。ちなみにどんな値段を言われても、「え?それは高いよぉ〜」って言うのがアジアでのお決まりだ。立ち去ろうとするとどこまでも下がっていく。そういうのが楽しいよね。

〈夕食〉

テーブルに着くと俺になんとなく好意を寄せている彼女が、シャンペンですどーぞ。って置いていった。どうしてって聞いたら、「スペャルィ」って言ってる。お、いよいよかぁ…って思って周りを見たら、全員のテーブルに振る舞われてた(笑)

〈明日はボラカイ島〉

初めて行くんだよね。世界的に有名なリゾート。今日調べたらダイビングは安いんだ。楽しくリゾートするんだ。

以上

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加藤進(かとうすすむ)

加藤進

Susumu Kato

  • アトム不動産 代表

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