障害者の雇用・・・1年生
2006年の目標の一つに「障害者の雇用」がある。
障害者の就業を考える
の「論文」を書いてから半年以上がたつ。
ハローワークに求人を出し、「みどりの窓口」なる障害者の就業をすすめている部署にもお願いした来た。そして、実際に障害者の方からのアプローチ(電話)があった。数日以内には履歴書も届くだろう。
この時になって、それなりに不安になっている。本を探したり、WEBで検索したり・・・。しかし、まず採用。そして勉強。そういうことだな。新しく迎えた人に、何を勉強すればいいのかっていう事から教わればいいんだ。
そう考え直して、何冊もアマゾンの買い物かごに入れた障害者とその雇用に関する本をキャンセルした。
そうだ。1年生なんだ。
命が何よりも優先
もうすぐ新しい命がやってくる。お陰で私のスケジュールも仕事もめちゃくちゃになっている。生まれる前からこれだけ存在感を示しているからには これまでの2人にも勝るとも劣らない大物が出てくるのだろう。
いつ生まれる気なのか 男なのか 女なのか ああ 楽しみだな。
仕事もしたいな。いや 命が優先。
道議会議員補欠選挙の投票率
先日行われた道議補選だが、投票率32%弱だった。
この数値が語っているのは「あきらめ」かと思う。誰がやっても変わらない・・・そういうメッセージではないか。第1自民党か第2自民党(=民主)か、どちらか選べって言うんだから、あきらめて当然の側面はあるんだが。
変えられる・・・そのことを市民に訴えたいが・・・。構想を温めておこう。