【Phuket town 1/1】
〈ふざけた夜〉
夏海(なつみ)さんと。
〈朝日〉
朝は6:00に起きました。美しい朝日。
〈入港〉
〈可愛いポスト〉
〈プーケットに渡る橋〉
〈ブランチ〉
とても美味しかった。8人でシェアして1人500バーツ。
〈今日の花〉
〈プーケット空港でさようなら〉
11:45に到着し、プーケットタウン行きのバスは12:30だったので、久しぶりにアイスコーヒー70バーツ。
〈バスを乗り継いで〉
空港からのバスはプーケットタウンのターミナル1に到着し、そこでバスを乗り換えてターミナル2に向かいました。空港からのバスは100バーツ。その次のオープンエアなバスは15バーツだった。
〈ホテル〉
いつも安いホテルで、すぐ目の前まで行かないと看板が目に入らないのだが、今回のは少し高級そう。プールもついてて3700円。
〈プール〉
プールは2階にあって、俺の部屋も2階なので、水着のまま部屋からプールへ。俺以外に誰も居ない。超ラグジュアリーだ。
〈動画送信〉
YouTubeの動画編集は外注している。ホテルのWi-Fi速度が快適だったので、一挙にギガファイルした。

〈ドリアン〉
ホテルの外に出ると、すぐ隣で美味しそうなパックのドリアンが売られてた。「俺ね、冷えたドリアンが食べたいんだ。今、お金払うから、このまま冷凍庫に入れて冷やしておいてよ。1から2時間後に来て食べるから。お釣りは取っておいて」って話したら、オッケーって言われた。そうして散歩に出かけた。
〈散歩〉
SUPERCHEAPっていうお店。思いきった店名だ。ドリアンいっぱい売ってた
〈明日の場所確認〉
明日はバスとフェリーを乗り継いでサムイ島に行く。チケットは「12GO」で手配済みだが、バスターミナル2の窓口を確認しに行った。乗り遅れたら大変だからね。次の心配は俺の荷物が無料で載せれるかどうかだ。
〈夕食〉
パッタイ。60バーツ。
〈食後のデザート〉
いよいよドリアン食べに来た。ドリアンは袋に入れられて常温保存されてた。さらにその袋にはお釣りも入ってた。意味わかんないならわかんないって顔しろよ。味は美味かった。

〈夜のおやつ〉
チーズ味のポテトチップスの気分で買い物に行った。いろんな種類のポテトチップスが並んでいるのだが、字は読めないし、絵もわかんない。
以上
【Similan Islands 3/4】
〈朝〉
今日もいい天気
〈ランチ〉
〈美しい夕日〉
〈美しい…〉
ちゃんと許可をもらって撮った。
〈夕日とエビさん〉
ダイブショップのインストラクター。ブログの更新を楽しみにしてくれてるらしいので、特別にフューチャーしてみた。
〈夕食〉
〈4ダイブ〉
今日も4本潜った。明日も4本潜る。
〈微量の電波〉
瞬時に届く弱い電波があるが、読んだり書いたりはできない。
〈アスペ〉
やはり大勢が歓談している中には行けない。自室で読書を楽しんでいる。今夜も11時頃に顔を出してみるかな。
以上
【Similan Islands 4/4】
〈朝〉
6:30からブリーフィング(今日のダイビングの打ち合わせ)。
〈朝食〉
〈今日のスケジュール〉
〈Wi-Fi〉
船にはWi-Fiがある。でも、陸が遠いとネットには繋がらない。
〈12本目のロスト〉
1日4本、3日で12本、この最後の12本目が思い出深いものとなった。最後の最後でロスト(見失う、仲間とはぐれる)をやってしまった。6人人チームで動いていて、残り5分くらいのところで、動画撮影し、振り向くと、仲間たちが茶髪で白い肌の外国人になっていた。こういう時はその場にとどまって1分間、仲間のお迎えを待つことになっている。空気の残量を見ると70ある。これは30分くらい潜っていられる残量だ。「よし、この場で2分待ってみる!」と決意して、2分待ったけど誰も来ない。意を決して1人で浮上することにした。水面から5メートルのところでしっかり安全停止を3分した。そして、浮上するのだが、俺はフロート(自分の居場所を船に伝えるのと、ここにはダイバーがいるから船さん、轢かないでねの合図)を持っていないので、水面に上がる前に、360°回転し、ボートのエンジン音が無いことを確認し、祈りつつ浮上した。はぐれた仲間たちも50mほど離れたところで浮上し、母船もそんなに遠くなかったので、泳いで戻った。ジンベイには会えなかったが、ジンベイに会えたくらいの衝撃的な出来事だった。忘れられない思い出になった。
〈夕日〉
【円安全開】
〈今夜〉
ダイビングポイントから7時間かけて港に帰る。港には夜中について、そのまま船にお泊まり。明日はプーケットに一泊だ。
以上