禁煙という困難
社員に禁煙をすすめたいといろいろ思考をしている。
少なくとも接客する社員については早急に対策したいと思っている。
そもそも喫煙は、
１、接客上のにおいの問題がある
２、接客上、イライラの原因となる
３、勤務時間、昼休み以外に休憩することになる（不平等）
４、薄給の中、家庭経済を圧迫する
５、火の元となる
６、自分の健康に害がある。
７、他人の健康に害がある（副流煙）
メールで該当社員に打診をしてみたら、早速、「どうすれば、吸い続けられるか・・・」という観点からの回答が続々と届いている。
タバコが一箱１０００円になるのを待つしかないのかな・・・。
タバコの値上げが当社の社員には効果があるだろうな。
よし、鳩ポッポに電話して、法律作りを急がせよう。
長男に机が届いた。
東京大学卒業までの１６年間使う事になります。
マツイ家のお兄ちゃんに譲ってもらいました。ありがとう。
社民党も政権に入って魂を売りましたね。
社民党党首の福島瑞穂さんが参議院予算委員会の中で、自衛隊の憲法上の位置づけについて合憲と認めたそうだ。党首って簡単に魂を売るのね。
自衛隊が憲法違反かどうか・・・実は小学生の方が素直な正解を出すんじゃないか？
憲法９条
１、日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
２、前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。
自衛隊はね、災害復旧のためとか、雪祭りの雪像をつくるために存在しているわけじゃないよ。陸海空軍だし、その他の戦力だし、武力による威嚇をしてるよね。
