次男の命名
これが難しい。名前は一生のものだし、本人の意見を加えられない点で、親として頭を悩ませる。
名前をつけることに関して、夫婦の一致点は
１、名前は夫婦で決定する
２、夫婦以外の意見を聞かない
３、画数など、占いのようなことを考慮しない
である。
二人目まではひらがなかカタカナで読み間違いが起こらないことも加えていた。
次男の名前を集中して考えているが・・・なかなか妻との議論のテーブルに乗らない。
毎日病院に行く。妻と次男に会うためだ。病室は個室だ。妻がいて、私がいて、３人の子どもがいるっていうのはかなり絵になる。長男も２歳のくせにすっかりお兄さんの顔で、弟をだっこして「よしよし」などとやっている。これもまた絵になる。
その長男は９度５分の熱で、ソファーに寝ている。熱は高いが、風邪の症状はほとんどなく、すやすやと寝ているので、病院には行かない判断をした。俺も親になったものだ。
あ、話題がそれたが、次男の名前・・・考えなきゃ。
ＰＳ：子どもの名前はブログには書きません。親族の反対がありますので。
赤ちゃんはいいなー
出産から２４時間以上経って、はじめてＮＥＷ息子を抱っこした。
何ともいえない感触が両手から伝わってくる。
新しい命。これほど力強いものはない。
あなたのために、お父さんはステキな社会を築こうと思う。
社会の前に・・・まず、名前だな・・・。(;^_^A アセアセ
２００６年２月１０日
今日は出産の日だった。そして私の会社の給料日だった。
「出産の日」・・・つまり手術で取り上げるということだ。
８：３０ シャー（妻の妹）と子ども二人を連れて病院へ。
９：００ 私１人で給料のためのお金つくり
１０：００ 妻から「子達が飽きている」と連絡があり、連れにいく
１０：３０ ４人で会社にいき、給料を社員に渡す
１１：３０ ４人で家電量販店に行き、給料を社員に渡す
１２：００ ４人で産業支援センターに行き、給料を社員に渡す
１２：３０ 妻から「きて欲しい」と連絡が入る
１３：００ 私１人で病院へ。子らは留守番。
１３：１０ 陣痛がついたということで、手術の時間を遅らせてもらう
１５：００ 陣痛ではない・・・という判断をし、手術をすることに決定
１５：２０ 手術室へ
１６：００ （たぶんこのころ）次男誕生
１６：１５ 加藤進と次男対面
１７：００ 手術完了、妻は病室へ
１７：３０ 「もう一度見せて」と言って、ガラス越しに次男をみる。
このとき、３兄弟がそろう。
１８：００ 病院を引き上げてくる。
生まれたばかりの次男は過去最高に母乳も良く飲むらしい。
母乳が良く出る妻もすごい。
今日から我が家は５人家族。すごい・・・大家族だ。
毎週土日は採用試験の監督だが、平日はずーっと休んで父子家庭を楽しむぞ。
妻と次男が家に戻る日も楽しみだな。にぎやかな家庭になるな。
次男誕生！
本日 第三子が誕生しました。３１２０ｇ。髪もふさふさ 肌もキレイな男児でした。
妻よ。お疲れ様。
ありがとう。
妻、入院す
本日朝１０時、妻が出産準備で入院した。
私が二人の子どもを独り占めする夜を過ごしている。
息子は大丈夫だが、妻の首を触りながら眠る癖のある娘は１５分毎に起きる。明日の給料日の準備をしながら、夜更かししている私にはつらい。
早くそばで寝てやりたい。
妻よ。頑張れ。
