青森銀行
有限会社みのりは青森銀行と新たに取引を始めることになった。
初めての取引なので、どんな感じかなー?って、心配していたのだが、
融資可能額が期待額の3倍以上。
金利は期待値の半分以下。
期間は期待値より2年も長い。
素晴らしいパートナーが現れた。
さて、うちの会社、飛躍的に発展するかな。
俺は誰にも指図されない!!
俺は指図されるのが嫌いだ。中学生の時にはすでにそうだった。
車のカーナビ。俺は音声をオフにしている。機械ごときに指示・命令されてたまるか。カーナビは毎日のように使う。だって、最短距離で、時間通りに目的地に着きたいから。でも、音は出さない。時々、ルートをちらっと見ながら運転する。
でも、最近、カーナビのセットはするのに、そのルートにさえ従わない私がいる。何度もカーナビと違うルートに突入し、カーナビがルート修正をする。自分勝手が過ぎるな。だから友だちがいないんだよな。ま、いなくていいんだけど。
しかし、このままジジイになったら、本当に誰も周りにいなくなってしまいそうだ。
それにしても、指図されるのは嫌いだ。
好きな色と似合う色は違う
これは私の人生に欠かせない、大切な言葉です。
これは昔の口紅のコマーシャルです。このコピーを聞いた瞬間に「なるほどー」って感動しました。
一般人って、好きな髪形するし、好きな服を着るし、好きなメイクをするよね。
ウルトラハイセンスな人なら、好き=似合うが一致するかもしれない。
でもさ、その多くは外れてるよね。「え? なんでその服?」「え?なんでその髪形?」「えー、前の髪型のほうが良かったのに」「その口紅の色は似合わないわ」「こんなに可愛いのに、どうして、ガングロにするの?」「なんでこんなきったねールーズソックス?」、ま、一部は昔話ですが、そんなことって誰でも思ったことあるでしょう。
加藤進は好きよりも似合うを優先したいと思っている。だからなるべく自分では判断しないようにしている。
紫のシャツを着るのだけは「好き」を優先していますが・・・。
あ、そうだ。結論だ。
フェイスブックのプロフィール写真って自分で選ばないほうがいいと思う。
美人な人、美男な人に限って、その人らしくない写真を使っていたりする。
自分の顔以外を載せてるってのは論外だけどね。本当はそんな人は友だちにしたくないくらいなんだけど。
「自分の顔に責任持てよ!!」って言いたい。フリーペーパーに顔写真載せるまでは無理でも、フェイスブックはフェイスのブック、顔が命でしょ。
で、フェイスブックのプロフィール写真は自分で判断せず、誰かに選んでもらいましょう。
ちなみに、俺のプロフィール写真は、通常のタイムラインにアップしたところ、「かっこいい」ってコメントされたので、採用しました。