【Koh Samui 2/7】
〈利用可能枠〉
実は私がメインで使っているクレジットカードが3/16から4/12まで停止されていた。3/15の納税で使いすぎて、「信用ならない」ってことで、止められていたのだ。その間に確定申告書やメインで使っているPayPay銀行の口座履歴も送るように指示された。4/10に無事に引き落としができたことから、4/12から利用再開となった。俺の利用可能枠について見直すって言ってたけど、どうなったのかなぁ?増えたのかなぁ?減ったのかなぁって思って確認してみた。とりあえず、大台には乗った。
〈Nビーチ〉
宿から徒歩40分。Google mapにもそのまま載ってる。公共のビーチから200mくらいしか離れていない。とてもいいところ。朝10ころに着いたが、ゲイカップル1組と俺の3人しかいない。広いので距離も取れるしgood。シュノーケリングセットを持ってきた。泳いでみたが、どこまでも浅く、海中はあまり面白くなかった。入場料は無料。公共ビーチにアイスコーヒー90バーツ、水ボトル30バーツを日本。お金はそれしかかからなかった。安いレジャーだ。
〈今日の花〉
〈美しい花の後に恐縮ですが〉
サービスショット(笑)
〈ヨーロピアン〉
マッサージ会場の隣でアイスコーヒーを飲んでたら、ヨーロピアンなカップルに「マッサージ、2人、OK?」って聞かれた(笑)「俺にはわかんないよ。客だから。スタッフに聞いてよ(笑)」って笑顔で言ってあげた。マッサージのスタッフもマッサージ受けてる奴らもウケてた。
〈北海道新幹線について〉
函館市議会で議論がされていることを知った。北海道新幹線は直ちに廃業した方がいい。それに見合った需要は絶対にないから。函館の街中に新幹線を連れてくることが検討されている。あれは新市長が「なんか新しいこと言わなきゃ」って思いついただけの茶番だから。どうせ、駅舎などが完成するまでの土建業の利益を作るだけだし、本当に儲かるのは道南の業者じゃなくて首都圏の大手ゼネコンだから。
北海道新幹線とは青森から函館までの54kmのことだ。この短距離で、どれほどの赤字を出してると思いますか?下記はWikipediaによるまとめです。
こんなの経営じゃないよ。年間100億円の赤字だよ。1日あたり2700万円の赤字。JR北海道が倒産しない理屈を知りたいわ。そして、函館市が議論してるのが、新函館北斗じゃなくて、函館市内に新幹線を持ってこようって話。整備費が157億円以上という試算。函館の人口25万人で割ったら一人当たり6万円。函館市民、新幹線なんて乗らないよ。修学旅行生くらいじゃない?函館市民は貧乏で旅行に行けないし、旅行に行く場合も貧乏だからこそ新幹線よりも安い早割航空券で計画的に飛ぶからね。
結論、時間と金の無駄だから。北海道新幹線は早期廃業を!もう実証実験は最悪の結果に終わっている。札幌延伸も即時中止を!以上、加藤進の提案でした。
〈その後〉
朝10時からおよそ17時まで滞在した。潮が引いていった。18:30ころの夕日に向けて、ホテルに戻るかな。
〈忘れもの〉
シュノーケリング3点セット、忘れてきた。明日も行く。無事で居ますように!!
〈母〉
子育てと仕事に明け暮れる毎日。お風呂に入ることもできなければ、新しい服を買うこともできない。母って本当に大変だ。でも、この子どもたちさえいれば、「財産も養育費もいらないから出ていって」と離婚したことは後悔してない。(作り話ね)
〈夕日の時間〉
昼間と違って刻々と変化するところが好きだ。
〈大きな仏陀の寺〉
宿から徒歩で行ける観光地。ついたら後5分でcloseだった。出直すことにした。
〈夕食〉
ご飯もついてきたけど返した。1日一食なのにな。水分の摂りすぎかな。胃がいっぱい。でも、海老、うまい!
〈金がない〉
いつも、「暴漢に奪われても惜しくない程度の金」しか持ち歩きないようにしている。夕食を食べた段階で210バーツしかなかった。これではマッサージが受けられないので、一度帰ることとなった。
〈夜風にプルメリアの香り〉
プルメリアって俺の好きな花の一つで、花に鼻を近づけるととてもいい香りがするんだよね。それが、今夜歩いてると、プルメリアの香りが風に乗ってきたんだ。もしかしたら、夜になると香りが強くなる性質かなぁ?って思った。
〈サムイ島の不動産〉
プール付きでどれも1億円以上だな。その前に、外国人は土地は買えないんだよね。そもそも買う気も買う金も無いけどね。
〈マッサージ〉
働いてもいないくせに、疲れてもいないくせに、毎晩受けるつもりでいる。理由は1時間チップ込みで1200円だから。俺は酒飲まないし、タバコ吸わないし、ギャンブルしないし、買わないし、このくらいの贅沢はしてもいーと自分に許している。
以上
【Koh Samui 1/7】
〈早朝に起きた〉
朝7時にチェックアウトと思ったら緊張して5時前に起きてしまった。ラオスの予定(移動とホテル)がなかなか決まらず、それに取り組んだ。
〈朝7時〉
チェックアウトして、バスターミナルへ。もしかしたら…とは思っていたが、荷物が大きいということで100バーツかかった。8時発でバスとフェリーを乗り継いでサムイ島に向かう。
〈バス移動5時間〉
途中で20分の休憩もあったが、順調に5時間で着いた。一番前の席だった。
〈船〉
13:30出港、15:10ころ到着。
〈バン〉
ホテルまで22km、200バーツ。10人くらい乗せたんだけど、俺の順番が一番最後で、とても遠回りされた。つまり、50kmくらい走ったと思う。
〈ホテル〉
本日から7泊。部分的に部屋から海が見える。パーシャルオーシャンビューってやつだな。
〈今日の花〉
〈夕日と夕食〉
今日から1日1食!
〈サムイ島なのにな〉
〈大好きなやつ〉
〈さっきのお店の夜〉
〈タイマッサージ〉
1時間1000円。めっちゃ上手だった。毎日行くかも。
以上
【Phuket town 1/1】
〈ふざけた夜〉
夏海(なつみ)さんと。
〈朝日〉
朝は6:00に起きました。美しい朝日。
〈入港〉
〈可愛いポスト〉
〈プーケットに渡る橋〉
〈ブランチ〉
とても美味しかった。8人でシェアして1人500バーツ。
〈今日の花〉
〈プーケット空港でさようなら〉
11:45に到着し、プーケットタウン行きのバスは12:30だったので、久しぶりにアイスコーヒー70バーツ。
〈バスを乗り継いで〉
空港からのバスはプーケットタウンのターミナル1に到着し、そこでバスを乗り換えてターミナル2に向かいました。空港からのバスは100バーツ。その次のオープンエアなバスは15バーツだった。
〈ホテル〉
いつも安いホテルで、すぐ目の前まで行かないと看板が目に入らないのだが、今回のは少し高級そう。プールもついてて3700円。
〈プール〉
プールは2階にあって、俺の部屋も2階なので、水着のまま部屋からプールへ。俺以外に誰も居ない。超ラグジュアリーだ。
〈動画送信〉
YouTubeの動画編集は外注している。ホテルのWi-Fi速度が快適だったので、一挙にギガファイルした。
〈ドリアン〉
ホテルの外に出ると、すぐ隣で美味しそうなパックのドリアンが売られてた。「俺ね、冷えたドリアンが食べたいんだ。今、お金払うから、このまま冷凍庫に入れて冷やしておいてよ。1から2時間後に来て食べるから。お釣りは取っておいて」って話したら、オッケーって言われた。そうして散歩に出かけた。
〈散歩〉
SUPERCHEAPっていうお店。思いきった店名だ。ドリアンいっぱい売ってた
〈明日の場所確認〉
明日はバスとフェリーを乗り継いでサムイ島に行く。チケットは「12GO」で手配済みだが、バスターミナル2の窓口を確認しに行った。乗り遅れたら大変だからね。次の心配は俺の荷物が無料で載せれるかどうかだ。
〈夕食〉
パッタイ。60バーツ。
〈食後のデザート〉
いよいよドリアン食べに来た。ドリアンは袋に入れられて常温保存されてた。さらにその袋にはお釣りも入ってた。意味わかんないならわかんないって顔しろよ。味は美味かった。
〈夜のおやつ〉
チーズ味のポテトチップスの気分で買い物に行った。いろんな種類のポテトチップスが並んでいるのだが、字は読めないし、絵もわかんない。
以上
【Similan Islands 3/4】
〈朝〉
今日もいい天気
〈ランチ〉
〈美しい夕日〉
〈美しい…〉
ちゃんと許可をもらって撮った。
〈夕日とエビさん〉
ダイブショップのインストラクター。ブログの更新を楽しみにしてくれてるらしいので、特別にフューチャーしてみた。
〈夕食〉
〈4ダイブ〉
今日も4本潜った。明日も4本潜る。
〈微量の電波〉
瞬時に届く弱い電波があるが、読んだり書いたりはできない。
〈アスペ〉
やはり大勢が歓談している中には行けない。自室で読書を楽しんでいる。今夜も11時頃に顔を出してみるかな。
以上
【Similan Islands 4/4】
〈朝〉
6:30からブリーフィング(今日のダイビングの打ち合わせ)。
〈朝食〉
〈今日のスケジュール〉
〈Wi-Fi〉
船にはWi-Fiがある。でも、陸が遠いとネットには繋がらない。
〈12本目のロスト〉
1日4本、3日で12本、この最後の12本目が思い出深いものとなった。最後の最後でロスト(見失う、仲間とはぐれる)をやってしまった。6人人チームで動いていて、残り5分くらいのところで、動画撮影し、振り向くと、仲間たちが茶髪で白い肌の外国人になっていた。こういう時はその場にとどまって1分間、仲間のお迎えを待つことになっている。空気の残量を見ると70ある。これは30分くらい潜っていられる残量だ。「よし、この場で2分待ってみる!」と決意して、2分待ったけど誰も来ない。意を決して1人で浮上することにした。水面から5メートルのところでしっかり安全停止を3分した。そして、浮上するのだが、俺はフロート(自分の居場所を船に伝えるのと、ここにはダイバーがいるから船さん、轢かないでねの合図)を持っていないので、水面に上がる前に、360°回転し、ボートのエンジン音が無いことを確認し、祈りつつ浮上した。はぐれた仲間たちも50mほど離れたところで浮上し、母船もそんなに遠くなかったので、泳いで戻った。ジンベイには会えなかったが、ジンベイに会えたくらいの衝撃的な出来事だった。忘れられない思い出になった。
〈夕日〉
【円安全開】
〈今夜〉
ダイビングポイントから7時間かけて港に帰る。港には夜中について、そのまま船にお泊まり。明日はプーケットに一泊だ。
以上