業務命令はしない
会社の中で上司が部下に下す命令を「業務命令」って一般的には言うらしい。
ただ、そこには理屈も道理もなく、つべこべ言わずにやれっていうような圧力を感じる。
その命令なり、指示に理屈があり、道理があり、部下が「なるほどね!」とか、「さすがだね!」とか思って、納得してその仕事に取り組めたらいいなって思いながら社長してます。
時間が足りなくて、「いいからやれ!」って言っちゃうことはあるんだけどね。でも、そんな時でも結果は確かなので、後付けで「ああ、こういう事なのね〜」と思われていることと信じている。
人に会う
加藤進の男ぎらいは有名な話。
相手が男だと、尊敬できる人じゃないと会いたいと思はないし、時間の無駄って感じてた。
女性だと区別も差別もしないんだけどね。
でも、そろそろ俺もお年ごろ。人に影響を与えるべき水準に来たような気がする。
自分の苦手なことにも挑戦しようかな。
戦死
俺、近い将来、自衛隊員が海外で死ぬ・・・あるいは殺すと思うんだ。
近い将来っていうのは1年以内かな。
自衛隊を南スーダンに派遣するのは死ぬか殺すかをさせるためだと思うさ。
そして、政府は戦死した場合の想定も、殺しちゃった場合の想定もしてある。
どちらのピンチ(戦死)もチャンス(大量の戦死)に変えるように台本はできている。
そういう安倍自公政権を生んだ日本国民の責任は重い。
もしも戦死者が出たら、自民党や公明党に投票した人、それから選挙に行かなかった人の責任だからな。